みなさんこんにちは!
毎日眠気と戦っている激うまバインミーです!
というわけで今回は、世界で最も評価の低いサンドイッチをご紹介していきたいと思います!笑
先日ご紹介した世界で最もおいしいサンドイッチランキングでバインミーが1位になったとお話ししていましたが、同じランキングを作っているところで、逆の評価の低いサンドイッチランキングがあったのでご紹介させていただこうと思った次第です!
ではではさっそくご紹介していきます!
4位 パニ カ メウサ
イタリア
まず最初はワースト第4位のこちらです!
ストリートフードとして親しまれているサンドイッチだそうで、柔らかめのパンに、揚げた子牛の脾臓(古い赤血球を壊す役割があるらしい)と (場合によっては) 肺を挟んだものです。
めっちゃ内臓の食べ物ですね笑
味付けは主に塩だそうで、追加でチーズのトッピングも人にだそうです。
15世紀から親しまれているとのことで、地元の人には愛されているサンドイッチだそうです。
露店で販売しているそうですので、評価は低いですが一度試してみたいなと思うサンドイッチですね笑
3位 ボカディージョ・デ・カルネ・デ・カバジョ
スペイン
馬肉をはさんだスペインの伝統的なサンドイッチだそうで、パンもスペイン風のバゲットを使用しているようです。
サンドイッチの具材に加えられる一般的な材料には、若ニンニク、スライスチーズ、カリカリに揚げたベーコン、豆、玉ねぎなどがあります。
調べる限り、国民食としても人気で、評価が低い理由はなかなか文字だけではわからないですが、今回のランキングではワースト3という結果になりました。笑
このサンドイッチは、ビールや赤ワイン、コーヒーなどにも合うそうで、付け合わせにオリーブ、ピーナッツなどがよく提供されるみたいです。
お酒にも合って美味しそうではありますがワースト3でした!笑
2位 マーマイトとチップのサンドイッチ
ニュージーランド
見た目はとっても良いので、なぜ評価が低いのか気になるサンドイッチです。
まず料理名のマーマイトは、ビールの醸造過程で増殖して最後に沈殿堆積した酵母、いわばビールの酒粕を主原料とし、主にイギリス及びニュージーランドで生産されているビタミンBを多く含む食品とのことですが、よくわかりませんね笑
また、チップはイギリスでも有名なフィッシュアンドチップのチップだそうで、あまりおいしくないと名高いイギリス料理が入っているところも評価が低い理由になるのかなというところです笑
でも実際食べてみると美味しそうなんですけどね笑
栄えある?第1位はスペインのボカディージョ・デ・サルディナスというサンドイッチです!
見た目は美味しそうなんですけどね、、
こちらはちなみにですが、世界のまずい料理ランキング5位になっていたりと、相当評価の低いサンドイッチのようです。笑
具材は、トマト、レタス、たまねぎ、マヨネーズなど、親しみやすいものが多く入っております。
ですが、メインの具材にサバがあり、味付けに油、トマトソース、酢を使っているそうで、おそらくこのあたりの味付けが万人受けしないのだろうなという感じでしょうか。
また、場合によってはヨーグルトソースなんかも入るそうですので、この食べ合わせも気になるところです。
美味しくないと言われたら逆に興味がわくのも不思議なところです。
というわけで今回は、世界で最も評価の低いサンドイッチをご紹介させていただきました!
逆にめっちゃ気になって食べに行ってみたい気にもなってきましたね。笑
サンドイッチって実はこんなにも奥深いことも知れてよかったなと思います!
さていよいよ明日と明後日は大阪のコリアタウンでのベトナムフェア参加の日になりますので、お近くの方はぜひ激うまバインミーも、それ以外のベトナム料理も楽しんでいただければなと思います!
というわけでまた明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!