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20年経っても悔しい、勝ったはずの夢の話

みなさんこんにちは!
最近あまり夢を見ていない激うまバインミーです!
睡眠時間短いのかな。

というわけで今回は、20年経っても悔しい、勝ったはずの夢の話をしたいと思います。

僕は子どものときは寝る時間がとても長くて、学校も毎日のように遅刻していっていたような記憶があります。
寝る時間はめちゃくちゃ早かったのに寝坊するのです。笑

長く寝ていると夢を見ることがとても多く、今でも覚えていたりする夢もあったりします。

何度も夢を見る中で、あ、今夢の中にいるなと気がつくことが多くなった時期がありました。
たしか小学生ぐらいだったと思います。

夢の中で夢だと気がついたら、夢に出てくる登場人物にどうせこれは夢なんでしょ、知っているよと言ってちょっと上から目線を楽しんでいたりしていました。
まあ夢だと気がついていることを自慢しても、相手からは特に大した返答はなく、何となく苦笑いされていたような記憶があります。笑

そんな夢の中で夢だと気がついているタイミングで、ある技術を身につけることができました。

それが、夢の中で思いっきり目をつぶると目が覚めるという技です。

夢の中では目をつむるという行為をしていないと言いますか、体は実際に目をつむっている状態なので、目をつむるという事は皆さんもしないと思います。

ですが無理やりに目をつむろうと頑張ると夢から覚めることができますし、夢と現実の入れ替わりを感じることができるのです。
夢の続きに現実がやってくるというような感じです。

それから夢の中で夢だと気がついた際は、この技術をもう一度やってみたくなって何度も挑戦しておりました。

そのうちに、夢の中で出てくる登場人物に自分はこの技術で夢から覚めることができるんだよと自慢するようになりました。
なんの自慢になるかはわかりませんが。笑

するとその登場人物、たしかハット帽をかぶった50代ぐらいの細身の男性2人から、やれるもんならやってみろと言われました。
その2人はちょっと顔が青白く、ほほがちょっと痩せこけているぐらいで、スーツにネクタイという姿でした。

僕はそんな大人からバカにされたような顔で、やれるものならやってみろと言われたので、2人の前で思いっきり目をつむってみました。

ちょっと夢から覚めるような感覚はあったものの、変わらず夢の中に戻ってしまいました。
するとその2人からとてもバカにされて、大笑いもされました。
とてもいやらしい笑い方をしている顔が今でもはっきりと思い浮かびます。。

2人から全然できてないし、嘘つきだとも言われて、本当にとても悔しい気持ちになりました。

なのでもう一度やってやるから見ておけと言って、もう一度思いっきり目をつむりました。

今度は本当に夢から覚めることができて、僕は嘘つきではないことが証明されたのです。

ですが夢から覚めてから気がつきました。

現実の世界では、嘘つきじゃないことを証明を、あの笑っていた2人に見せることも、認めてもらうこともできないのです。
むしろ、一人で夢の世界から出てきたむなしさのようなものも感じてきて、とてもやるせない気持ちになりました。

さらに目が覚めていくにつれて、戦っていたのが夢の中だったという、結局現実世界には何にもならないという虚無感も押し寄せてきて、どうすることのできない悔しさがこみあげてきました。

この悔しさは未だに解消されず、一生このままあの2人にバカにされたままだという事実と、それも夢であることのむなしさが20年ぐらい経っても同じ気持ちのままで悔しく思っているというお話でございました。

またいつか出会ったら、あの時の僕の勝ちを認めさせようと思います。

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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