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こんな政策あり!?ベトナムらしすぎる新制度の話

みなさんこんにちは!
ベトナムについて知れば知るほどハマっている激うまバインミーです!
ずっぽし。

というわけで今回はこんな政策あり!?ベトナムらしすぎる新制度の話というお話をさせて頂ければと思います!

日本では考えられないような政策案がベトナムで発表されました。

さすがベトナムと言わざるを得ない内容ですのでご紹介していきたいと思います!

ベトナムにはVNeIDというスマホのアプリがあり、日本でいうマイナンバーカードのような機能を持ったものがあります。
これを使うとパスポートなどの個人情報や、行政手続き、金融、SNSアカウントの登録まで、あらゆるものの本人確認や、オンライン手続きをスムーズに行えたりできます。

マイナンバーよりも手続きに使える範囲が広く、なにかとルールの厳しい日本と比べると、合理的な便利さの追求を行っているように見えますね。

そんな便利なVNeIDに新たな機能が追加されようとしています。

それが、VNeIDのポイント導入です。

このポイントは、アプリを使って行われる手続き等につき、決められたポイントを付与するというもので、例えばアプリを使って行政手続きをオンラインで完了させると10ポイントもらえるというようなものになります。

これの何が凄いのかと言いますと、このポイントは溜めていくとランク付けをされるようになり、ある一定のポイント数を獲得していると税金が安くなったり、行政手続きの手数料が割引や、免除になったりするという特典が得られるのです。

しかも、ポイントが少ないからと言って増税することは全くなく、ただ一方的にお得になるだけの仕組みになっているとのことです。

ちなみに安くなる税金は、所得税、不動産の登録税、車両登録税、キャッシュレス決済の付加価値税など、生活にかかわる税金の割引が得られるのです。

ポイントの取得方法は、アプリでのオンライン手続きもそうですが、他にも法案に対して意見の提出、国会議員と意見交換、調査協力など、オンライン上でできるサービスや国のアンケート調査のようなもので得ることができるのです。

また、高齢者、障がい者、少数民族のような社会的弱者とされる方々に対しては、少ないポイント数でも高いランクに入れてもらえるというサービスもあるようです。

行政手続きなどオンラインでみんながしてくれるようになれば、行政機関も削減できたり、オンライン上で意見交換などもより活発になると、国民からの意見の吸い上げなんかもより簡単にできるようになるので、税金の割引なんかを対価にする価値はあるのでしょうね。

また、こんなにも便利なアプリを作っているのに、国民の使用状況がまだまだ少ないので、みんなにもっと使ってもらえるようにするための大きな特典を用意している意図もあるみたいです。

このような国民にとって100%と言っても過言でないような政策を合理的な方法で打ち出せたり、みんなに使ってもらうために大きな特典を用意し、罰則は全くないうえ、弱者への配慮も行うというところについてもベトナムらしさや、ベトナム人らしい気質のようなものを感じます。

ベトナムは経済活動は自由な一方で、国家は社会主義で一党制のため、強気な政策も打てるという特徴があります。

間違った方向に進んでしまう可能性も高くはなりますが、ある種物事を合理的にスピード感をもって進められるという事ができるのもベトナムらしい部分かもしれません。

このニュースを見て、日本だったら絶対に通らない政策だなと思って面白かったのでご紹介させていただきました!

というわけで今回も読んでいただきありがとうございます!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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