みなさんこんにちは!
冬は眠い激うまバインミーです!
寒いところから温かいところに行くと眠くなりますよね。。
というわけで今回は、地方の名産は美味しくない!?というお話をさせて頂ければと思います!
どこで聞いたか忘れましたが、地方の名産と呼ばれるもので美味しいものはないとのお話を聞きました。
この時に言っていた理由は、本当に美味しければ全国で売れるよね。というお話でした。
たしかに、本当に美味しくてみんなが食べたいものであれば全国に売れるでしょうし、その流れで全国で売れているものはたくさんあります。
ある意味スーパーやコンビニで売られているお菓子などは万人受けする名産とも言えるかもしれませんね。
キットカットなどは外国へのお土産に人気だったりもするので、これを基準に考えると、地方の名産と言われるものは流通量が少ないかと思います。
このようにたしかに美味しいものは自然と広まっていきますし、どんどん売れるようになっていくのだろうなと考えられそうです。
飲食店も同様に、地方の有名店や観光地の行列店なんかでも、チェーン展開しているところは稀で、多くは県内や地方の範囲内でしか展開されていなかったりします。
これも同じように、美味しいお店なのであれば自然とお客さんが増えていって、どんどん店舗展開していく気もします。
なので本当に美味しければ全国に広がるはずなため、いくら地方で名産、有名店であったとしても、地方大会の優勝候補なだけであって、全国大会レベルには達していないように見えてきます。
ただ一方で食の提供の難しさというのを僕は忘れていると思っています。
まず美味しいというのはどこまで行っても食べた人の主観なので、何が美味しくておいしくないかは人それぞれです。
さらに美味しさを測るのに、単純に味だけで比較はできないのです。
場所、雰囲気、誰と食べるか、事前情報の有無、慣れ親しみなど、あらゆる要素によって美味しさというのは変わってくるとおもいます。
なので、わざわざ地方に時間をかけて行って食べるから美味しいというのも成立するのです。
旅行も数時間かけて移動する方が何となく雰囲気出てきたりもしますしね。笑
いつどこで食べても美味しいと、その場だから美味しいというのは違うのがご理解いただけたと思います。
また、全国チェーンにできない・していない理由に、職人が必要であったり、食材の大量生産が不可であったり、ちょっとクセのある味付けだったりと、そもそも広めることが困難である問題を抱えていることも多くあると思っています。
あとは経営者があまり広めたくないという方針を持っていたりしますね。
なので食に関していえば、美味しさと全国に広まるかどうかは、完全に一致しているという事はないという事が言えると思っています。
そう考えると飲食店も美味しければ売れるわけではないというのが言えてしまいます。
味は最低限必要ですが、むしろ誰にどう食べてもらうか、その時の売り方はどうするかなどの要素が、全国に広めるという観点で見ると大事になってくるのだろうなというところですね。
地方は地方のあり方、全国は全国のあり方というのがそれぞれあって、それぞれ全く違った戦い方をしなければいけないというのがわかったように思います。
こうやって考えると、やっぱり食というものはあまりにも多岐にわたって広がりすぎているので、簡単に一言でこうだと言い切れるものではないように思いますね。
飲食店をやっている身としては、戦略が無数にありすぎて、逆に何をどうしたらいいのかわからなくなってきます。
ですがきっとどのお店も、来てくれたお客様にどうやって最大限楽しんでもらうかというのを考え実行してきたのだろうと思います。
激うまバインミーもその視点を一番大事にやっていきたいと思います。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
