みなさんこんにちは!
食べるの大好き激うまバインミーです!
うまうま。
というわけで今回は、売れていないメニューにも大きな役割があります。というお話をさせて頂ければと思います!
飲食店には多数のメニューが用意されていることがありますよね。
何度も通っているお店でも注文したことがないものも多数あると思います。
また、飲食店側としても月に1回も出ないメニューも多数存在している場合があります。
だったらそのメニューはなくしてしまってもいいのではないかと思われると思いますが、案外その選ばれないメニューにも大きな役割があったりするのです。
売れていないメニューの役割はこんな感じのものがあります。
・比較しやすくする効果
・自分で選ぶ納得感
・メニュー幅によるお店の安心感
多くの飲食店で取り入れられている松竹梅の考え方があるのですが、金額や内容の高いもの、中程度のもの、低いものの3つを作るというものです。
ラーメン屋さんで言うと、トッピング全部のせ、トッピング全くなし、その真ん中の店長おすすめトッピングのような3つですね。
このように3段階で分けると、自分のサイフ事情や、その日の気分などで比較できるようになりますね。
比較の視点で見ると、トッピングなしのラーメンの価格がお店の最低金額になり、ここでどの金額帯のラーメン屋さんか判断することができますね。
そして店長おすすめトッピングで、このラーメン屋さんは何を食べてほしいのかがわかります。
全部のせトッピングで、このお店のラーメンを最大限楽しむ方法を理解することができます。
このように3段階を見るだけでパッとたくさんの情報を理解し、比較する基準にすることができるのです。
反対に、醤油ラーメン、味噌ラーメン、とんこつラーメンの3種類だけ販売しているラーメン屋さんがあったとします。
この場合は3つが横並びにあるだけなので、味の違いしか得られる情報が無くなってしまいます。
すると比較基準が少なすぎるので、選ぶのが難しくなると思います。
そして、人は選ばされたものより、自分で選んだと思いたいという性質があったりします。
例えば海鮮丼屋さんのようなお店で、自分が選んだマグロ丼と、相手の選んだウニいくら丼を見比べて、ここは〇〇港が近いからマグロ丼を選ぶのが正解だよというようなことを言っている人を良く見かけると思います。笑
何なら、ウニいくら丼でこの値段なら絶対冷凍だよというような追い打ちをかける人もいますよね。。笑
でもこれは、数あるメニューを見比べて正解を選んだという納得感から発せられる言葉です。
視点を変えると、マグロ丼の人はこのお店のマグロ丼を好きになっており、さらに相手にマグロ丼をおすすめするぐらい熱量を持ってくれているのです。
これもある種不正解のメニューがあるからこそ生まれた感情と言えますね。
最後にメニュー幅があることによって、誰もが安心してお店に行けるという心理が生まれるお話をします。
人がお店を選ぶときに、心の中の大きな部分に失敗したくないという気持ちがあります。
なのですでに慣れ親しんでいるチェーン店や人気店に行きたいという気持ちが生まれるのです。
メニューが多いことによって、自分で選べる範囲が広がるので、失敗しづらそうであるという安心感が得られます。
また複数人でお店を選ぶときも、メニュー幅があるとみんなの好みが違っていても全員の満足できる可能性が高くなる効果があります。
そんなわけで選ばれないメニューには比較、納得、安心という3つの役割があるというお話でした。
全く注文がないメニューにも大きな役割がありましたね。
当店も、松竹梅の3段階として激うまバインミー、焼き肉バインミー、シーザーバインミーを創業の時から分けておりましたし、最近バインミーを20種類に増やしたのも、納得感や安心感をご提供したいというのがきっかけだったりもします。
とはいえ増やしすぎた感もあるので、いい塩梅で調整はしていこうと思っております。。笑
というわけで今回も読んでいただきありがとうございます!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
