みなさんこんにちは!
冬は鍋が美味しい激うまバインミーです!
おいしいね。
というわけで今回は、なぜ外国料理は現地化しないと定着しないのかというお話をさせて頂ければと思います!
激うまバインミーは日本でベトナム料理を提供するお店でございます。
同様に、日本で他国の料理を提供しているお店はたくさんありますよね。
さらに外国で日本の料理を提供するお店というのもたくさん存在しております。
そんな中で、外国の料理をどうやってその国の人たちに受け入れてもらえるのか、数多くの方が試行錯誤しながら挑戦してきているという歴史があります。
僕で見てきた中で、ある程度の共通点があるなと感じたので、そのあたりを深掘りしていきたいなと思います。
まずは日本で外国料理を販売する方法についてです。
方法は大きく二つあって、日常食や文化に溶け込ませていく方法と、特別感を演出する方法があると思っています。
既に日本で日常食として溶け込んでいるのは、中華料理、カレー、ハンバーガーなどなど、ある種国民食とも言われていますね。
これらは長い歴史の中で、多くの人から親しまれるようになりました。
親しまれる経緯は色々ありますが、一つの共通点として日本人に合うように味付けや、食べ方にアレンジされているという点です。
日本で餃子と言えば焼き餃子ですが、本場の中国では水餃子が主で焼き餃子はあまりないという話もありますよね。
カレーも日本のカレーのようなものは他国であまり見かけません。
もしくは、料理そのものが食材本来の味に近く、その食材が元々日本でも親しまれているパターンです。
ハンバーガーは、パンも牛肉もケチャップのトマトなど、当時でもすでに親しまれている食材が使用されております。
そのため自然と日本の文化に溶け込みやすい土台があり、そのうえで目新しさと流行で広く広まっていったという経緯があったと思われます。
とはいえハンバーガーも日本で広まりやすくするために、日本アレンジはされているとあらゆるチェーン店でも言われているので、土台はありつつも日本向けアレンジは必要なポイントなのだろうなというところです。
では一方で、外国で日本食を販売する場合についてもお話します。
日本食で外国に進出しているもので有名なのは、カレー、うどん、ラーメン、寿司あたりのチェーン店ですね。
有名なお話で、うどんチェーンの丸亀製麺は、全店の中で一番売れているお店はハワイの店舗であるというお話です。
さらにトップ10のうち7店舗が海外にあるとのことです。
そうなった理由に、日本のうどんらしさも残しつつ、現地にしかないアレンジや、推しだし方や推しだすポイントの違いなどを作っているようです。
あえて安い価格で天ぷらを提供したり、スパムおにぎりがあったり、ドリンクバーにコーラなどを用意していたりと、日本ではない方法を取っています。
またメインのうどんも多種多様に用意しているみたいです。

他の料理についても、ラーメンを高級路線に寄せてみたり、寿司に生魚以外のメニューを幅広く提供したり、日本食のヘルシーさを強く推しだしてみたりなど、その国に合った方法を模索しアレンジしているというのが共通点になりそうです。
反対に、日本のものを日本のまま、外国で提供していて成功しているという例は少ないようにも思います。
また外国の料理をそのまま日本で販売していて成功しているのも少ないと思います。
つまり、バインミーというベトナム料理を日本で販売しようと思うと、バインミーらしさは残しつつも、日本向けにアレンジするというのは必要な作業なのかなというところですね。
また、バインミーのどの部分を、どう推しだすのかというところも研究が必要になってくることなのだろうなと感じます。
そう考えていくと、バインミーとは何か、何をもってバインミーと呼ぶのか、バインミーの本質とは、というような、概念的で抽象的な部分に行きついていきます。
そして僕はこのようなことばかり考えています。笑
そんなベトナム人よりもバインミーの事を考えている激うまバインミーの進化を楽しんで頂けると嬉しいです。笑
というわけで今回も読んでいただきありがとうございます!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
