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飲食店で働くならどこ?現場目線で解説

みなさんこんにちは!
エイプリルフールがまもなくでソワソワしている激うまバインミーです!
何かしようかな。

というわけで今回は、飲食店で働くならどこ?現場目線で解説というお話をさせて頂ければと思います!

僕は最初に入社した会社は中華料理店の会社でした。

なのでキッチンは多種多様な食材の把握、各料理のレシピの記憶、中華鍋やその他機器の技術など、最初の一品を提供するまでに多くの勉強期間を要します。

店長になると、自分ができるようになるだけでなく、アルバイトなどに教えて、一人前に育てるという事が必要になってきます。
ちなみにアルバイトに教えられないと自分の休憩すら取れなくなってしまいます。

そんな時にずっと、カレー屋さんって良いなとずっと思っておりました。笑

決して変な意味ではないですよ。

でもカレーのルーさえ作っておけばご飯にかけるだけなので、提供するのがとても楽そうに見えていたのです。
アルバイトでも初日に一人前で働けそうですしね。

人によって味が変わるとかもなさそうですし、ルーは何時間も経っても美味しい状態が続きますので、仕込みも割と簡単そうに見えておりました。

こう考えると、どんな料理を提供するかによって、お店の仕込みや提供に必要な技術が全然違うという事がわかりますね。

なので飲食業で就職するでも、バイトするでも、このあたりの知識があるとどの飲食店が楽か、稼げるか等もわかってきたりもしちゃいます。

例えば牛丼屋さんも、カレーと同じく仕込みしたものをご飯にかけるだけだったりするので、提供自体はとても楽かと思います。
メニューもそこまで幅広くなかったりもするので、キッチンの業務も覚えやすかったりもすると思います。

ですが低単価で多くのお客様の対応をする必要があるため、お店は少人数で多くの料理を作ることになり、ピーク時間はとても大変な仕事になります。
少人数なので一人があらゆる仕事を兼務することにもなりそうですしね。

つまり、少人数で多くのお客様に対応するために料理の提供を簡単にしているという側面があります。

一方で、和食の懐石料理のような手の込んだ料理の場合、料理を作る人は料理だけに集中する場合がほとんどです。
なんなら料理全体の中で、汁物担当、魚担当、肉担当のような、細かな担当をもって、一つの料理をずっと作り続けるというようなこともあります。

そうなると覚える仕事は少なくなりますし、大人数のお客様が来ても、やることは分担で決まっているので比較的対応もしやすかったりします。

また、高単価のお店となると、より料理に使う時間も長くできたりするので、高い技術を求められつつも、キッチンを走り回るようなことはあまり発生しなくなっていきます。

回らないお寿司屋さんなんかも大将さんは走り回らないですよね。笑

ただ、新人は料理に触れるチャンスも少なく、一人前になるまでに多くの時間を要することになったりもします。

料理を深く学びたい場合は、このようなお店だとたくさんの知識や技術が身近にはあるので良い環境ではありますが、教えてもらえる立場になるまでに相当な下積みも覚悟しておかなければいけないというデメリットもあったりします。

安い単価で簡単な調理のお店は、あらゆるお店の業務を行う必要があるが、深い知識や技術は学べない。

高い単価の難しい調理のお店は、一部の業務しかできない場合が多いが、深く学ぶことができる。

というような特徴があると言えそうですね。

基本的に一人の人ができる作業には限界があるので、その比重をどこに置いているかというのが経営者的な目線にもなります。
一つの作業に集中するのか、たくさんの作業を幅広く行うのかという考え方ですね。

もしこれから飲食店で働いてみたいと思っている方は、自分がどのようなお店で働くのに向いているかという視点で考えてみるのもいいかもしれません。

料理をひたすら作りたいのか、接客もしながら料理を作りたいのか、とにかくその分野の料理を学んでみたいのかなどなど、自分のやりたいことを叶えられる職場探しをしてみると楽しく仕事も続けられるのではないかなと思います。

ぜひ一緒に飲食業で頑張っていけたら嬉しいです。

というわけで今回も読んでいただきありがとうございます!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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