SHOP

便利すぎて不便。ベトナム人が日本で感じる違和感

みなさんこんにちは!
春ははるはる激うまバインミーです!
はるうらら

というわけで今回は、便利すぎて不便。ベトナム人が日本で感じる違和感というお話をさせて頂ければと思います!

日本はあらゆる点で便利だったり、先進国の中でも治安の良い国だと言われていますよね。
ただそんな国であっても違う国から来た人だと逆に不便に感じてしまうことが多々あったりもするのです。

便利すぎて不便というやつでございます。

今回はそのあたりを僕の見聞きした内容を中心にお話しできればなと思います。

まずベトナムでは電車がまだ一般的になっておりません。
都市部の一部では線路がありますが、それでもまだまだ一部です。

なので日本で電車に乗るのにとても苦労したりもします。

まずは切符の買い方から教えて、改札の入り方、電車の向きの説明などなど、電車に乗る以前の説明からしなければいけません。
さらに日本は電車がとても発達しており、乗り換えも多いですし、ICカードなんかもあったりするので、全て細かく説明するだけで1日かかってしまいそうです。

なので多くのベトナム人はあまり積極的に電車を使わなかったりします。

また、日本語があまりできないという場合が多いので、病院などもあまり積極的に使おうとしない場合が多かったりもします。

日常会話はできても、病院での説明なんかは専門用語や、その場でしか使わない言葉も多かったりするので、多くの場合話を理解するのが難しくなります。

さらに、ベトナム人の多くは病院での治療内容を自分で決めたいという希望が強かったりするので、お医者さんから進められている治療ではなく、別の治療をしてほしいという依頼をする場合も多かったりします。

そしてなぜか日本の病院を信頼していない人も割といるので、日本で診察を受けたあと、わざわざベトナムへ帰国し再診してもらうという事も珍しくありません。

そしてそのままベトナムで治療を受けるという選択をする方も多くいます。

このあたりは、日本が仮に最先端の医療を提供していたとしても、ベトナム語の通じるところという方が優先されるという事なんだという気がします。
あとベトナムの病院の方が融通が利くという話もあったりするので、ちょっとルーズな部分があるために得られる納得感というのがあるのでしょう。

あとは雇用についても不便さを感じるポイントがあります。

日本で雇用する場合はハローワークや社会保険事務所などに雇用した旨の報告をしなければいけません。
また入社するために住民票やマイナンバー、源泉徴収票や雇用契約書など、色んな書類のやり取りも発生したりします。

これらはちゃんと本人の情報を精査するためや、行政からのサポートを受けるためではあるのですが、このような手続きはベトナムではあまりありません。

働く人も給料を受け取るときに支払う税金も所得税だけだったりします。

また厳しい雇用の規制もあまりなかったりするので、日本に比べると簡単に入社できたり、退職や解雇のようなことも簡単にできたりします。

ベトナムはあらゆる面でまだ発展途上で、日本はほとんどが整理されていたりします。
でも発展途上であるから現場の人のやりやすさを優先できて、手厚くないサポートでも便利だったりする面もあります。

細かな規制や法律がある日本は、すべてが理路整然としていて、正しい道というのが敷かれていたりします。
綺麗ではあるのですが、人間らしさをもしかしたらつぶしているのかもしれません。

ベトナム人を見ていると、みんな自由に生きており、幸せそうなのは正直、明らかにベトナム人たちの方が幸せそうにしていたりします。

発展しているから良い国であるとは言えないのだろうなとベトナムを見て感じるところでございます。

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

画像