みなさんこんにちは!
気がつけばやることいっぱいの激うまバインミーです!
なんか知らない間に、、
というわけで今回は、結局、人は体に悪いものが好き NOPEの戦略についてというお話をさせて頂ければと思います!
有名な話で、人気のハンバーガー屋さんでお客さんにアンケートを取り、どんなものがメニューにあったら嬉しいかという事を質問したそうです。
すると、サラダが食べたいという声が多かったため、メニューにサラダを大々的に取り入れたところ、結局あまり売れなかったというお話です。
人は質問にはサラダが食べたいと答えていても、結局食べるのはポテトなどの揚げ物ばかりという矛盾があるという事ですね。
身の回りでも健康に気を付けているという話はよく聞いても、世間で売れているのはジャンクなものばかりなのです。
そんな人の矛盾を裏付ける新たな実績が生まれてしまいました。
それがサントリーから発売されたNOPEというドリンクです。

キャッチコピーは、「罪と背徳の、ギルティ炭酸」だそうです。笑
味は99種類以上のフルーツと、スパイスフレーバーがブレンドされており、とても複雑な簡単に言い表せられない味わいなのですが、それ以上に強い甘さも特徴的だったりもします。
まさに人間の欲望を具現化したようなドリンクですね。
そんな2026年3月に発売開始したNOPEなのですが、1週間で2000万本を出荷したとのことで、なんと令和以降にサントリーが発売した炭酸飲料史上最速の記録になるそうです。
にしても2000万本ってすごいですよね。
出荷数なので飲まれた数ではありませんが、それほど小売業者もこれは売れるとの見立てがあったり、多くの人がこれを望んでいるというのが見えるのでここまでの出荷スピードをに繋がっているのだろうというところです。
もちろんサントリーの強いマーケティング力も相まっての人気ではあります。
テレビでも、SNSの広告でも見かけますし、自販機や小売店で大きく目立たせるような販売方法を取っていたりと、あらゆる方法で多くの人に認知されるような動きを取っているのが見て取れると思います。
そして商品設計としても上手に作っており、甘すぎたり、複雑な味が賛否を別れさせ、刺さる人には刺さる一方で、ダメな人はダメというのがはっきりと分かれるような味付けをしています。
この賛否や、複雑な味によって、多くの人が話題にしやすかったり、SNSでも色んな意見が飛び交ったりするので、拡散性がとても高い設計となっているのです。
具体的に言うと、誰かがNOPEを飲んで美味しかったとSNSに書いたとします。
すると強く共感している人と、強く反対している人がたくさんいるため、強い熱量の人たちでそこのコミュニティーが盛り上がることになるのです。
逆にみんなが好きだったり、当たり障りのないものだったりすると、強い共感もなく、反対意見もなくという、誰も盛り上がらない結果となります。
SNSは特に強い意見で盛り上がるというのが拡散しやすいものになっているため、あえてこの強い賛否を生み出す味やパッケージにしたというのがサントリーの戦略であるだというというところですね。
この話題でさらに興味を持つ人を増やして買ってもらえるように仕向けていくというものでございます。
また複雑な味というのも、それだけで話題になりますし、アルコールで割って飲むというようなアレンジも生まれやすかったりして、多くの話題を生み出す仕組みにもなっていたりもしています。
いずれにしても、健康志向の声が多い中で、実は多くの人が健康志向とは真逆で、ジャンクなものが好きであるのを見つけ、さらにそこに注力している商品が少ないというのを見つけたサントリーの戦略というのがぴったりハマったと言えるでしょう。
また話題を生む戦略や、大企業ならではの強い広告宣伝を取っているというのも面白いところですね。
なんといっても賛否の生むもののほうが多くの人に知ってもらえるというのは、波風の立たないようにしている激うまバインミーにとっては足りない部分だなと感じるところです。
ちょっと尖った企画なんかもやってみようかな。。笑
というわけで今回も読んでいただきありがとうございます!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
