みなさんこんにちは!
飲食店の利益率の低さに悲しんでいる激うまバインミーです!
もっとウハウハな業種になってほしい。笑
というわけで今回は、全東信倒産。飲食店への影響を調べてみた。というお話をさせて頂ければと思います!
最近ニュースで騒がれている全東信という会社の倒産について、これが飲食店と深くかかわっているとのお話でしたので、念のために確認しておこうかなと思いました。
まあつまり僕は今まで見たことも無いので問題ないというところでございます。
では全東信という会社はどんな会社だったのかというと、クレジットカードの決済会社で、飲食店などで使えるカード決済の仲介をしているという会社になります。
よく聞くVISAやマスターカード、JCBが大元で、そことお店をつなぐ役割です。
なんでこのような役割が必要なのかについては、例えばVISAは世界中で何千万店舗で使われているので、これら全ての契約や審査、入金作業などをすることはとても大変です。
なので、仲介会社を立てて、そこにある程度の数を取りまとめてもらって、負担を減らすという事を行っているのです。
そんな仕事をしている全東信の特徴としては、入金のサイクルが早いという特徴と、他の決済会社では審査が通らなさそうなお店でも審査が通りやすかったという特徴がありました。
つまり、先にお金を支払ってあげることと、リスクのありそうな店舗も引き込むというところで差別化をはかっていたという事ですね。
とはいえ決済会社が倒産するなんて不思議な話ですよね。
このあたりの詳しい解説はどこかで確認いただければと思いますが、ざっくり説明すると先にお金を入金するためには大量のお金が必要になり、銀行からの大量の借金をする必要があります。
なのでその借入金の返済が常に付きまとう業種になるのです。
さらにコロナで飲食店の売り上げ減少や、廃業などが増えていき、全体的な売り上げも下がり続けていたようです。
ちなみに2020年3月の収入は約80億円だったのが、2021年3月には約50億円まで減少していました。
さらにさらに、全東信の社内で不正事件がいくつか発覚したこともあり、銀行からの新規借り入れが難しくなったという影響も受けて、ついに破綻をすることとなったというお話だったそうです。
ではこの件で飲食店がどのぐらい影響を受けたのかと言いますと、多くのお店ではそこまでの影響が出ておりません。
特に影響を受けたのは、キャバクラ、ホストクラブ、高級クラブなどの夜のお店、高単価でカードを使用される割合の大きい飲食店、その他カードの使用が多いが他の決済会社の審査が通らないお店で、店舗数で言うとそこまで大きな数にはならなさそうです。
とはいえ1店舗あたりの利用金額はとても大きい場合があるので、倒産による入金が無くなったり、今後店舗でカードが使えなくなる影響を考えると、連鎖で廃業となる可能性が上がるというのが言えそうですね。
なので報道にあったりするような、大量の連鎖倒産が増えそうというお話はちょっと大げさなのかなという気もしています。
逆に倒産しそうなお店で考えると、すでに自転車操業をしているような、毎月の入金でギリギリ成り立っていたお店や、他のカード決済会社に乗り換えできずに、お店の売上が下がってしまうお店あたりでしょうか。
もしくは自転車操業と乗り換えができないお店の両方が被ってしまっているお店ぐらいなのかもしれませんね。
ちなみにですが、当店のようないわゆる普通の飲食店の場合は、使える決済会社は多数選び切れないほどあったりします。
なので決済会社を選べないというのはあまり馴染みのないお話でしたので逆に今回のニュースが気になったところでございました。
でもリスク分散についても考えさせられる出来事でしたので、これも糧にしていきたいなと思います。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
