みなさんこんにちは!
飲食店についてよく考えている激うまバインミーです!
考えすぎなのかもしれない。。
というわけで今回は、世界一美味しいものでも、毎日だと飽きる。だから飲食店は難しくて面白い。というお話をさせて頂ければと思います!
今日は飲食店でよくある落とし穴のお話になりそうです。
みなさんは美味しいものお好きでしょうか。
絶対好きですよね。笑
僕も美味しいものが好きなのですが、一つずっと疑問を持っていることがあります。
それが、世界一美味しい料理があったとして、それを毎日食べていたら飽きることはないのか。という疑問です。
世界一美味しい料理がどんなものかは審査次第だとは思いますが、仮にカレーだったとして、どんなに美味しいカレーであっても、さすがに毎日食べるとつらくなってくるような気がするのです。
とはいえまだ世界一美味しいとされるものを食べたことが無いので、どんな感覚になるのかわからないところが自分で確証を持てない部分です。
でも、きっとどこかで世界一美味しいカレーが、世界一嫌いなカレーになるタイミングがやってくるのだろうと思っています。笑
それぐらい毎日食べるのって辛くなりやすいですよね。
ではここで考えたいのが、売れているお店にとって、美味しさはどこまで大事なのだろうというポイントです。
よく美味しい料理を出していたら自然とお客さんが増えてきて繁盛するから大丈夫という話を耳にします。
そして美味しさだけを追い求めている飲食店もとても多いと思います。
でも仮に世界一美味しい料理が作れたとして、それが売れるかどうかってまた別の問題のような気がしてきませんでしょうか。
さすがに世界一美味しければ世界中からお客さんがやってきそうなので、ある程度は売れると思いますが、でもそれだけで他の売れているお店と比べて肩を並べるほど売れそうかと言われるとそうでもないような気がしてきます。
世界一美味しいカレーを提供するカレー屋さんがあったとしても、カレーが苦手な人は行きませんし、ベトナムのようにカレーに馴染みの少ない国の人は見向きもしません。
つまりカレーというだけで敬遠する人は多数います。
とすると、売れるお店の要素に、ある程度の美味しさは必要だけど、一定の美味しさを超えると売り上げにはあまり影響がなくなっていくという事が言えそうです。
さらに、美味しさよりも他の要素の方がもしかしたら売れるためには必要なのではないかと言えそうですね。
では外食チェーンで売れているお店はどんなお店かと考えてみると、牛丼屋、回転寿司、ファミレス、ファストフードあたりが有名です。
でもどのお店も美味しさだけで売っていません。
共通の特徴としては、それなりに美味しい、万人受けする料理、価格が安い、提供が早いあたりでしょうか。
また、日本一売れているラーメンはカップラーメンであるという話もあるように、どう考えても一番おいしいものが売れているという事ではないのが事実と言えそうです。
とすると、飲食店をやっていくうえでの考え方として、いかに美味しいものを作るかよりも、ある程度美味しいものを作れれば、あとはどうやってたくさんの人に知ってもらって、たくさん食べに来てもらうかという事の方が優先度が高いと言えます。
むしろ、世の中でどんな飲食店が売れていて、どうやったら自分でもそれが実現可能かと逆算していくことの方が、売れる飲食店になる近道だとも言えそうです。
まあ美味しいバインミーを作っていたらお客さんは来てくれるだろうと思って、バインミー屋さんを始めた僕が偉そうに言えることではないんですけどね。笑
それでも美味しければお客さんがいてくれるという考えは、当たっている部分もある一方で、もっと優先的に目を向けるポイントがあるというのも事実というのが飲食店の戦い方であるなと思っております。
ただ、これをすれば絶対売れるというのも無いですし、提供する料理、場所、人、時代によっても大きく結果が変わってくるのも飲食店なので、ちゃんと売れるポイントはどこになるのかというのをずっと自問自答していきながら、お店の形を変えていくというのが正しいやり方になるのかもしれません。
激うまバインミーもその先の見えない迷路に迷い込んでいる一人で、何かとセールをしたりしてもがいているところでございます。笑
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
