SHOP

飲食経営は魚釣りと同じです。

みなさんこんにちは!
待つのは苦手な激うまバインミーの島田大輝です!
待つぐらいなら迎えに行くタイプです。笑

というわけで今回は、飲食経営は魚釣りに似ている。というお話をさせて頂ければと思います!

飲食店経営の事をずっと考えていると、お店の営業は魚釣りに似ているなというのを感じるようになりました。

そして多くの事を魚釣りで説明できるなとも思ったのでお話していければなと思います。

まず魚釣りをするにあたって、魚のいない場所で釣竿をおろしても釣れないのはわかりますよね。笑

いないものは釣れない。

飲食店も同じで、人口の少ないところは売れづらいですし、どんなに人通りが多くても、そのお店の提供する料理を食べたいと思う人が1人もいなければ売れるわけがありません。

案外これは見落としがちで、どんな人がどのぐらい歩いているのか、その人たちは普段何をどこで食べているのかまで細かく分析しないと、どんな料理が売れるのかはわからないのです。

つまり、大事なのはどこで何を提供するのかが大事で、美味しい料理を提供すればいいのではないという事ですね。

魚がいない釣り堀で、高級釣竿を使っているのと同じです。

また、エサを魅力的にしないと魚は釣れないと思いますが、こちらも飲食店も同様です。

ルアーなんかも本物の魚と同じような動きになるように工夫されていたり、実際に餌になる虫などを使って魚を釣りますよね。

しかも、より魚が集まるように近くにエサを撒いたり、狙った魚が集まるような仕掛けなんかもよく利用されたりします。

飲食店の場合も、料理そのものが美味しいから来店するのではなく、最初は料理の写真が美味しそうとか、コスパ良さそうとか、人から美味しいと聞いてきたとか、色んな情報によってお店選びをすることになると思います。

まさにルアーですよね。

さらに、その場所にルアー1匹しか泳いでいなければ、どんなに精巧に本物のように見えても、この場所に1匹で泳いでいる魚は怪しいと思われてしまいます。
誰も食いつきに行かないルアーだとなおさらです。

これも同じで、みんなからすでに人気のお店は、その人混みが人を呼ぶようになります。

パッと見であまり良くなさそうなお店であっても、行列ができていたら気になりますよね。

ちなみに飲食店のエサは大盛無料とか、トッピング無料とか、限定商品とかあたりになり、これらを撒いたりすることにより賑わっている感を演出していたりもします。

いずれにしても魚がたくさん泳いでいる場所でエサを撒かなければ、どんなに魅力的なエサであっても見向きされないのは当然で、撒くエサをどうしようか考える前に、その場所がどんな場所で、自分が何を提供できるのかという分析からしていかなければ正しいエサ撒きはできないかもしれません。

あとは、いかに魚の気持ちを考えて釣りをするかというのが大事になってきます。

釣りたい魚を決めないとエサを選ぶことはできませんよね。

それは、魚の食いつきやすいエサというのはある程度決まっているからです。

これも釣りの視点で考えると腑に落ちると思いますが、飲食店の場合は、投げたいエサを先に考えることが多いのではないでしょうか。

これだと投げてみてからじゃないと釣れるかどうかわかりません。

しかも何が釣れるかも自分ではわかりません。

ですが、マグロを釣りたいと決めた場合、マグロに必要なエサも、釣竿も、釣る場所も全て逆算して決めていくことができますよね。

でもこれを飲食店で考えている人はあまり多くない気がします。

魚の場合はある程度決め打ちしないと釣れないので、細かく考えられていますが、飲食店の場合は狙っていなくても多少のお客さんには来てもらえます。

良くも悪くも多少は売れてしまうこともあるので、案外自分の課題を見つけるのが難しい場合もあったりするので見落としがちになるのかなというところですね。

そんなお話を、魚の少ない場所で、やみくもにエサを投げまくっている激うまバインミーからお届けしました。笑

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

画像