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「現地と比べたら高い。」と言われる海外料理店の言い訳

みなさんこんにちは!
打倒マクドナルドを本気で考えている激うまバインミーの島田大輝です!
虎視眈々と。

というわけで今回は、なぜ海外料理は日本に来ると割高になるのか?というお話をさせて頂ければと思います!

今日はバインミーが高く見えている方に向けて、盛大に言い訳をしたいと思っております。笑

ベトナム料理を含めて、現地では安いイメージのある東南アジアのグルメなんかも、日本で食べる場合どこのお店も少し高めです。

なのでよく言われます。

「たっか。現地だったら〇〇円だよ。」と。

なのでこのように言い返します。

「ここは日本じゃーーーー!!!!」

さすがにこうは言えないので、色んな言い訳をしなければいけなくなるのです。

まず大きな言い訳としては、日本で手に入る現地の食材はめちゃくちゃ高かったりします。

それもそうで、現地の食材を日本に持ってくると輸送費がかかりますし、ものによっては関税もかかります。
食材によっては、日本の生産者を守るために高い関税が設定されているものもあります。

例えばですが、今日本のお米が5キロで3000円程度だと思いますが、外国産のお米が5キロ1000円で売られてしまうと、日本のお米が売れづらくなってしまいます。

なので日本の農業を守るためにも、外国産のものの輸入をある程度抑えるという事をしていたりもするのです。

単純に輸送費も高いですからね。。

また別の理由として、海外の料理を食べるお客さんの数が少ないという問題もあります。

海外の料理の多くはまだ日本であまり浸透しておらず、やはり国民食とも言えるカレーやラーメン、ハンバーグなどのお店の方が人が入りやすいです。

食べ慣れてもいますからね。

するとそのようなお店だと、たくさんのお客さんに来てもらいやすいので、薄利多売の戦略を取ることも可能になります。

安くしてたくさんの人に食べてもらう作戦ですね。

でも海外の料理はたくさんの人に食べてもらうハードルが高いので、少ないお客さんの中でどうするかを考えないといけなくなります。

とするとできれば少しでも高いお金を頂けるような工夫をしますよね。

盛り付けを通常でも豪華にしたり、食材のクオリティが高いものを選んだり、仕込みの時間をしっかりとって味を追求したりなど、少しお金をかけてでも、ある程度のお金を頂けるようなものに仕上げることを考えるようになります。

わかりやすくすると、100円の商品の材料費が10%でも90円しか残りません。
100万円の商品なら90%が材料費でも10万円残ります。

お客さんの数が少ないならどちらを狙いたくなるかは一目瞭然ですね。笑

なのでまだ日本でたくさんの人に知られていなかったりする場合は、少しでも高単価にしたくなるというお話です。

またさらに違った視点で、なぜ日本だと高く見えるのかと言いますと、現地価格を日本円で買おうとするから安く見えるのです。

ベトナムは月給平均が5万円前後の国です。

日本は月給35万円程度が平均だったような気がします。

5万円稼ぐ人にとっての100円と、35万円稼ぐ人の100円は価値が変わってくると思います。

数字の比較だけで言うと7倍も違うのです。

つまり、現地で100円のバインミーだとすると、現地の体感だと700円分支払っている感覚になっているようなことなのです。

もちろん色んな状況が違うのでこの金額だけで計れるものではありません。

でも現地の人としては安く思っていないかもしれませんし、日本で外食するのと同じ感覚を感じている可能性もあります。

これは人それぞれですし、国によって大きく違ってくるとは思いますが、わりと多くの人がこの視点を忘れていると思っています。

そもそも現地でも高いんだ!という事ですね。

そう考えると、激うまバインミーが600円なのはだいぶ健闘していると思いませんでしょうか!笑

ベトナムでも1個3~400円ぐらいのバインミーだってあるんですよ。

少しでも頑張っていると思ったら、土日祝は激うまバインミー本店へお越しください。笑

あ、冷凍バインミーの通販でも良いですからね。笑

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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