みなさんこんにちは!
最近の天候が心配な激うまバインミーの島田大輝です!
線状なんとかの雲のやつは最近知った。
というわけで今回は、無料でもお客様は来ないことは知っておいた方が良い。というお話をさせて頂ければと思います!
これは僕の思い込みでもあったのですが、飲食店なんて安くすればするだけお客様は来てくれると思っていました。
いっそ無料にしたら毎日行列になるだろうというような安易な考えです。
でも共感頂ける方も多いのではないでしょうか。
一つの商品だけでも無料なのであれば、毎日のようにたくさんの人が押し寄せて、営業時間はずっと行列になりそうですし、近場の人はもちろん、遠方からもたくさんの人が来てくれそうな気がしますよね。笑
それぐらい価格には大きな影響力があって、安くすればするだけ人が押し寄せるようになるという気さえしてきます。
実際、家の目の前に無料の定食屋さんがあったら毎日通いますよね。
ですが果たして本当にたくさんの人が来るようになるのか考えたいと思います。
一旦、自分事で考えてみます。
仮に無料の超こってりラーメンのお店があったとした場合、それでも毎日通うことはない気がします。
月に数回は行くかもしれませんが、毎日のように何度も食べるのはしんどそうですし、健康にも悪そうなので控える気持ちが出て来そうです。
さらに、そのラーメン屋さんが1時間移動しないとたどり着けない場合、僕だったら年に数回行くのでやっとかもしれません。
さらにそんなお店が毎日混んでいて、毎回1時間は列に並ばないといけない場合、きっと僕は見向きもしないと思います。
つまり、食べ物、移動時間の長さ、お店での不便さなどによって、いくら無料でもらえたとしても行きたくなるお店ではなくなるのです。
ここが案外見落とされているポイントなんじゃないかなと思ったりします。
なので、いくら気合の入ったセールをしたとしても、思っていたよりお客様は集まらない可能性もありますし、仮に集まったとしても、その条件で集まっただけの人で、通常料金に戻したときに再度戻ってきてくれるかはわからないというのが言えそうな気がします。
本来お店に来てほしいお客様は、通常料金でも何度も通っていただける方ですので、そのような人にどうやったら知ってもらって、何度も通っていただけるようにするかという方が重要になってきます。
むやみに安売りすると、逆にこのような人が離れてしまう可能性もあるので、どんな人向けに呼び込みをする施策になっているかについてもちゃんと考えておかなければいけません。
また違った視点ですが、仮に商品を無料にしたとしても、知ってもらうまでに時間はかかります。
なので人に見つかりづらいような、SNSもやっていないお店で無料キャンペーンをやったとしても、気がつくのはそのお店の前を通る人だけで、ほとんど集客効果がなく終わってしまう可能性だってあります。
そして今SNSでも、チラシでも、何でもそうですが人はたくさんの情報に触れて生きています。
そんな中で、自分のお店を知ってもらおうとするのは本当に至難の業です。
飲食店の無料キャンペーンは大きなインパクトがあるのは確かですが、芸能人のスキャンダルには勝てませんし、個人店ではテレビの取材が来るほどでもありません。
なので価格を安くすれば人が来るというのは、過信しすぎると痛い目にあいますので、価格以外のところで人に魅力的に感じてもらえるようにしていかないといけないのではないかなと思っています。
あと単純に安さでは大手に絶対勝てませんからね。。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
