みなさんこんにちは!
何時間でも寝れそうな激うまバインミーの島田大輝です!
睡眠は大事。
というわけで今回は、ビールはなぜ一口目が一番うまいのか。というお話をさせて頂ければと思います!
ビール。
あの一口目の美味しさに敵う飲み物は他にないと思うぐらい、ビールって美味しいですよね。笑
僕も一番飲みたくなるお酒はビールかもしれません。
でも飲み続けていると、ちょっとずつ味が変わっていくような気がしていって、途中から飽きてしまうというのもビールの特徴な気もします。
またその落差が一番大きいのもビールの特徴なのではないでしょうか。
ではなんでビールの味ってこんなにも変わってしまうのか調べてみたいと思います。
まずビールの美味しさを構成する要素としてはこんな感じです。
①のどの渇き
②冷たさ
③炭酸の爽快感
④味と香り
⑤期待
これらは何となく想像がつきやすいですね。
のどが渇いている時なら何を飲んでも美味しく感じますし、水でも冷たい方が美味しく感じます。
炭酸も無性に飲みたくなる時があるように、あの爽快感は病みつきになるものです。
期待というのは、仕事が終わったり、頑張ったご褒美としてビールを飲みたいと思った時に、頭の中で飲む前から期待が高まり、その期待感によって美味しさが増幅するというものです。
好きな人に作ってもらった料理がおいしく感じるのもこのおかげでしょうか。
あとは単純に味や香りが好みというのもありますね。
これらの要素が重なって一口目の美味しさを作り出しているのだと思います。
特にのどの渇き、冷たさ、期待感は一口目に一番強く影響がありそうな要素かなというところですね。
では一方で、一口目以降、味が落ちていくような感覚になるのはどんな要素でしょうか。
考えられるのは、
①味と香りへの慣れ
②温度の上昇
③期待感の喪失
あたりです。
人は同じ味や香りを感じ続けると、飽きがきたり、その感覚に慣れていき、何も感じなくなることがあります。
特に香りは、自分で自分の匂いがわからなくなるように、同じ匂いを無臭のように扱ったりすることもあります。
香りが無臭に近くなり、味も飽きと慣れが来るので、一口目以降はどんどん味が悪く感じることになるのです。
また時間の経過で温度が常温に近づいていくと、ビールの苦味などが強く感じるようになってきて、美味しいと感じなくなっていったりします。
期待感は一口目に強く影響しますが、以降は飽きと慣れへの変化になっていくのです。
とはいえこれらの要素は全て他の飲み物でも言えそうですよね。
なぜビールだけこんなに強く味の変化を感じるのか。
その理由はやはりビールの味が大きく関係してきそうです。
ビールの他にない特徴として、やっぱりあの苦味があると思っています。
そして麦芽やホップの味がするのも他にあまりないですね。
苦味って本来人が嫌がる味ではありますが、コーヒーなどと同様に、慣れていくと美味しく感じるもので、ビールも何度も経験していくうちに美味しいと感じるようになってきました。
でも苦味が強く出すぎるのもよくありません。
一口目には色んな要素で美味しく感じていたものの、どんどん苦味が強く感じるようになっていき、するといつしか感じる味の落差に気がついていくという感じになっていくのです。
なので本来は他の飲み物も同じように、一口目と以降の味の落差はあるものの、苦味がない場合は感じ方にそこまで大きく影響がでづらいのです。
ビールの持つその苦味が味の落差を生んでいるのかなというところですね。
飲食店ってこのあたりの要素も含めてお客様に楽しんでもらえるようにしないといけません。
ビールのグラスをキンキンに冷やしておくのもそのうちの一つです。
美味しいはあらゆる要素を総合して作られるものなので、料理以外の面にも目を向けないといけないというのも飲食店の難しいところだなといつも感じます。
美味しいって奥深いですね。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
