みなさんこんにちは!
ずっと仕事に追われている気がする激うまバインミーの島田大輝です!
自分でも追い込んでいる気もする。笑
というわけで今回は、「今日はここでいいか。」と思われる店は強い。というお話をさせて頂ければと思います!
今日は飲食店の強さのお話です。
強いお店とはどんなことを思い浮かべるでしょうか。
ミシュラン3つ星とか、芸能人御用達の有名店とか、行列の絶えない人気店とかが強そうですね。笑
ただ、強いお店にはまた違った視点があると思っています。
それは何十年も長く続けることができるお店です。
ビジネスの大目標は利益を上げることと、つぶれない事です。
従業員の雇用を守り続けたり、地域の人に愛され続けたりしつつ、それでいて利益を上げて潰れないというバランスを取り続けることが大切なのです。
そこで大事になってくるのが日常の中で何となく選ばれるお店かどうかと思っております。
どちらかというと消極的な選ばれ方ですよね。笑
この消極的というのは細かく言うと、近いからとか、安いからとか、何の気なしにここでいいかという妥協で選ばれることですね。
強い理由は無いけど、でもついついそこのお店に行ってしまうという感じのやつでございます。
でもこれが実は強いのです。
というのも、有名店や行列店は毎日行くようなお店ではなさそうですよね。
これは僕の仮説ではありますが、多くの人は有名店や行列店に行くのは年に数回、特別な日にしか行かないのではないかと思っています。
ではそんな有名店に人生で10回行ったとして、1回のお会計が5万円だったとすると、その有名店に使うお金は生涯で50万円となります。
一方で、職場や家の近くや、よく遊びに行くところの近くなどにある、特に何でもないちょっと安めのお店があったとします。
何でもない日に、家族や職場の人とお昼や夜にご飯を食べに行くようなお店ですね。
そんなお店の1回のお会計が1000円だったとしても、週に1回のペースで40年通い続けると、約200万円をそのお店に支払うことになります。
果たしてどっちのお店の方が強いでしょうか。
ちょっと見え方が変わってきますよね。
自分の生活を思い返しても、生きるためとか、生活のために使うお金の方が、特別な日に使うお金よりも多い気がしますよね。
つまり、生活導線上で選ばれる飲食店の方が、一人からもらえる売り上げは高くなるのではないかということでございます。
最近よく目にするようになったLTVという考え方ですね。
らいふ たいむ ばりゅー の略で、お客さんになってくれた人が一生のうちどのぐらいお金を使うのかという考え方です。
このLTVという数値が高い業態のひとつにコンビニがあると思っています。
人は何かとコンビニに行きますよね。笑
しかも行くコンビニは大手の数社のみなので、きっと1社あたりで考えても、使ったお金は一生分で考えると相当大きな金額を使っていることになることでしょう。
激うまバインミーも、キッチンカーから店舗にするにあたって、バインミーの値段を大幅に下げることにしたのです。
激うまバインミーで言うと、800円だったバインミーを600円にできるように調整しました。
これは、月に1回800円のバインミーを食べていただくよりも、週に1回で、月に4回600円のバインミーを食べてもらえれば、月に2400円になるだろうという考え方でございます。
週に2回程度しか営業できないことはわかっていたので、いかに何度も足を運んでいただくかを中心に考えて設計したのです。
そんな激うまバインミーの方針としては、特別な日に食べるものというよりも、ふとした時に食べたくなるような、気がついたら食べに行きたくなるような、より日常に密着したバインミー屋さんになれるようにしていきたいなと思っております。
ひいては日本の食文化にバインミーを取り込み、いつしか国民食と言われるようなポジションを目指していきたいという考えでございます。
なので打倒マクドナルドを掲げております。笑
まだまだ小さなお店ですが、想いだけは大きいので、いつかその想いが日本中に届くと良いなと思います。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
