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「好きな料理を出したい」は危険かもしれません

みなさんこんにちは!
美味しいバインミー屋さんの激うまバインミーです!
焼きたてバインミー♪

というわけで今回は、「好きな料理を出したい」は危険かもしれませんというお話をさせて頂ければと思います!

飲食店を自分でやりたいと思っている皆さん。

お元気ですか。

僕は元気です。

飲食店を開業したいというお話の中でよく聞くのが、自分はこの料理が上手だから広めたいとか、好きだからとか、自分がやりたいからその料理屋さんをしたいというお話をよく聞きます。

もちろん僕も同じです。笑

バインミー屋さんがしたかったからお店を始めました。笑

仲間です。

でもこの考え方は良いところと悪いところがあります。

良いところとしては、自分でお店をやる際に高いモチベーションで続けることができるというのが大きなところだと思います。

好きを仕事にするというやつですね。
そりゃ楽しいし、お店の改善なども力が入ります。

またお客さんに認められるとその嬉しさは何倍にもなるのではないでしょうか。

ただそれ以外の良いところは正直ない気がします。

そして飲食業を始めるにあたって立ちはだかる最初の壁もここにあると思っています。

というのも、この考え方ではお客さん側の視点が全くないのです。
そして美味しければ広まるというのも幻想だという気もしています。

飲食業もビジネスで、需要と供給の中で経営していかなければいけません。

つまり、欲しい人に欲しいものを提供して初めて成り立つのです。

ほしい人というのはビジネス街で例えると、昼休みに自分でお弁当を作らない人で、コンビニ弁当だとちょっと寂しいと思っている人は飲食店に行く可能性が高いですし、ビジネス街だとこのような人はとても多くいると考えられます。

ここに大きな需要がありますね。

なので供給側の飲食店としては、ビジネスマンの昼休みにちょうどいい料理をちょうどいい形で提供できるとたくさんの人にお店に来てもらいやすくなります。

これが飲食業の全てと言っても過言ではありません。

お店を出したエリアに、どんな人がいて、どんな飲食店を求めているかが全てです。

そう考えるとお店を作るときに考える順番としては、まず出店する場所にどんな人がいるのか分析し、その近くに飲食店がどのぐらいあるか調べ、そこでどんな飲食店が足りないかを考えて作るというのが正しい順番のように思います。

この反論として、目立たないところで、アクセスの良くないところでも人気店はあるというお話もあると思います。

ですが安心してください。

これもさっきのお話で説明ができます。

飲食店のエリアの考え方として、お店の近くにどんな人がいるのかというお話をしましたが、遠方からでも人を呼べるお店というのは、時間をかけてでも行きたいと思わせる魅力があるので、通常考えられる飲食店の集客エリアがかなり広くなるのです。

地方の観光地もそうで、都心や海外からくる人がメインターゲットです。
地元の人向けにはほとんど営業していません。

つまり、遠くからでも行きたくなるお店は、その魅力の度合いによって集客できるエリアが広がっていくのです。

とすると需要と供給という話でも説明できて、需要側としては移動に1時間かけても行きたくなるようなお店があれば行きたい、というような考えの人がたくさんいたとします。
いわゆる美食家が多く住む町をイメージしてください。

そして供給側はその希望通りの魅力的なお店を、その町から30分以内の距離にお店が作れたとすると、おそらく毎日行列ができるような人気店になることでしょう。

需要の捉え方次第で戦い方は幅広くなるのです。
ですがそれでも順番としては需要があるからお店が人気になるという事になります。

ただ、すでにやりたい想いだけで始めてしまった激うまバインミーとしては、近くの人に毎日でも行きたいと思っていただける形を探しつつ、遠方からでも行きたくなるお店というのを追求していきたいなと思っております。

そんな理由でバインミー×チキン×チーズという組み合わせが生まれましたというお話でございました。笑

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というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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