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「本場の味」って、そもそも何なのか?

みなさんこんにちは!
今日も元気な激うまバインミーの島田大輝です!
この自己紹介も実は考えるの大変。笑

というわけで今回は、「本場の味」って、そもそも何なのか?というお話をさせて頂ければと思います!

激うまバインミーは、僕の妻がベトナム人で、まさに本場のレシピで作っていますし、パンもベトナム人のご家族が経営するバインミー専用工場から取り寄せています。

なのでまさに本場のバインミーとも言えると思います。

とはいえ、ベトナム人の妻と言えどベトナムのバインミー屋さんで修業してはいませんし、パン屋さんも日本でのみ商売をしていると思います。

となるとある意味では日本で生まれたものとも言えそうな気もしています。

逆に考えると、日本の飲食店が海外進出する時は、きっと本場の味と掲げて営業していることでしょう。

そう考えると、本場の味で一番理想的なのは、その現地で流行っているものをそのまま外国で販売するのが本場の味とも言えそうです。

日本発で有名な飲食店だと、回転寿司、うどん屋さん、中華料理店なんかもよく海外進出してますね。

特にチェーン店は日本で慣れ親しんだ味とも言えそうです。

でも海外進出しているチェーン店でも、日本の味をそのままでやっているところもありますが、現地に合わせた味付けやメニュー作りをしているところも多々あったりします。

日本にはないメニューなんかも多数出ていると言われてますよね。

飲食店の考え方として、先にどんな人に何をどのように食べてもらうのかを考えるという、お店を出してから集客を考えるというのとは違った方法で出店する場合が多いので、現地で人気になれるように内容を変えていくというのがセオリーだったりもします。

とすると、ベースは日本で人気だったものにはなりますが、現地の人に合わせた段階で、本場のものと言えるのかは少し疑問が残りますよね。

もっと細かな話で言うと、日本の寿司屋さんで修業をして、外国でお店を持った個人がいるとします。

その人は修業した店舗は大体1店舗程度であることが多いでしょう。

また、修行中に料理を教えてもらった先輩はきっと数人程度です。

その状態で海外で寿司屋さんを出したときに、その人は日本の寿司屋さんのほんの一部しか知らないですし、修行したお店が本場らしいかどうかなんて日本人でも判断がつきづらい気もしています。

なんなら地域によって出すものも違いますし、味付けの好みも変わることでしょう。

その人の家庭環境や、食べ歩いたお店の系統なんかでも基準値が違ってくると思います。

それが果たして本場であると言い張れるほどのものなのかというのは、厳密に考えていくと疑問が残るような気がしています。

でも本場と言われるものは、きっとこのように厳密に考えず、わりと広範囲で考えられていて、外国人が関わっているだけで本場とも言い張れるような雰囲気を感じます。

一つの正解をあえて無理やり考えると、本場のものというのは、一つのお店だけで測れるものではなく、複数のお店を横断して、それらで共通で感じるものなどを全て考慮して本場なのではないかなと思っています。

うどん屋さんの日本で一番売れているお店があったとしても、このお店が日本らしいうどん屋さんとも言えないので、やはり複数店の総合的なものをようやく本場と言えそうな気がするのです。

となると1店舗の飲食店で本場の味と言い張るのは少し違って、本場を語れるお店のひとつぐらいの立ち位置のような感じでしょうか。

本場100%というより、「当店は本場の要素を含んでおります。」の方が誠実な言い分かもしれませんね。笑

まあ広告などで目立とうとすると、この誠実さは邪魔だったりもするので、そのように掲げるお店はきっと少ないことでしょう。

本場とは何かと色々考えてきましたが、きっと厳密な答えは出ない気がしています。

なので激うまバインミーはその答えが出るまでは本場のバインミーであると言い張りたいと思います。笑

まあベトナムで生まれ育った人が、ベトナムの調味料を主に使ったレシピを作り、ベトナム人が作るパンにはさんで食べる、ベトナムの伝統料理というだけで、本場と言い張れる条件はそろっていると思っております。笑

ぜひ本場のバインミーを楽しみにご来店いただけると嬉しいです!

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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