みなさんこんにちは!
物価高騰の波にのまれている激うまバインミーです!
値上げはきらい。。
というわけで今回は、【悲報】食材費の高騰は止まらなさそう…その理由を解説というお話をさせて頂ければと思います!
スーパーに行っても色んなものがどんどん値上げしていますよね、、
お菓子もジュースも気軽に買えなくなった気もします。
でもこんなに全体的に上がっているのって不思議ですよね。
なのでこのあたりを詳しくひも解いていきたいと思います。
①円安の影響
よくニュースで円安が、、、というお話をよく聞くと思います。
実際円安というのはここ数年ずっと円安方向に進行しております。
2023年は1ドル140円台程度でした。
ですが最近だと1ドル158円ぐらいで推移しておりました。
つまり、1ドルを買うのに、元々140円だったのが、今は158円かかるという事になります。
ちなみに10年前は1ドル120円ぐらいだったようです。。
この円安は輸入食材を買う時に大きな影響を与えます。
例えば1kgで1ドルの小麦粉を輸入するとして、アメリカではずっとこの値段が変わらなかったとしても、日本で購入する金額は円安が進むにつれて値上げすることになるのです。
そして、日本は輸入食材にとても依存しており、主に小麦、油、砂糖、飼料などなど、幅広い範囲で輸入食材を使用しているので、円安の進み具合とともに金額が上がっていくことになります。
なお、国産の食材であっても、それらを育てるための飼料に輸入品を使っていることが多いので、輸入食材以外の値段も上がってしまうことに繋がります。
②人件費の高騰
毎年最低賃金が上がっているのはご存知の通りだと思います。
最低賃金が上がることによって、影響を受けやすい企業は、そもそもあまり儲かっていない業界が主となります。
その業界の一つに食材の生産業者も含まれると思います。
つまり、最低賃金が上がるにつれて、その分の金額を生産業者さんの販売価格に転嫁しなければいけなくなるため、僕たちが買う食材の値段が上がってしまうという結果になるのです。
また、生産業者と僕たちとの間に存在する仲介会社や小売店などでも、少なからず人件費の影響を受けるので、その分食材の価格が上がる要因となっております。
給料が上がって嬉しい人がいる一方で、全体的に物価は上がる仕組みになりやすいので、結局得られるものは変わらないという人は最近の日本で多く増えているだろうなというところですね。
③エネルギー価格の高騰
電気代が上がったという話もよく聞きますね。
何もかも値上げしているのに、給料はあまり上がらないという悲しい社会でございます。。
水道光熱費それぞれのお話をすると細かすぎるので、ざっくりとしたデータを使ってお話しようと思います。
帝国データバンクという調査団体のようなところが出しているデータで、食品メーカーに聞いた食品の値上げの要因は何かというものがあります。
そこでは、66.5%の企業が光熱費の高騰を値上げの要因であると回答していたとのことです。
光熱費は食品の製造過程において、冷凍加工や大量の加熱調理、大量の保管庫の維持などなど、多くの光熱費がかかる場面があります。
それらのコストは商品価格に反映されることになるので、巡り巡って僕たちの負担につながるという事になります。
ここで挙げた3つの、円安、人件費、エネルギーは上がる一方なことがほとんどで、下がるという事はここ数年ありませんでした。
そして今のところ下がる見込みもまだ見えません。
つまり、食材費が上がっているという問題は、今後しばらくしたら回復するというようなことは起きづらいです。
そのため飲食店も含めて、あらゆる食品を扱うところでは、値上げの一方であると覚悟をしておいた方が良いかもしれませんね。
何とも悲しい結末で今日のブログを締めたいと思います。。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
