みなさんこんにちは!
お盆休みまもなくでも特に平常心の激うまバインミーの島田大輝です!
基本働きますからね。笑
というわけで今回は、お盆ってそもそも何!?ベトナムにもお盆はある?というお話をさせて頂ければと思います!
そもそもお盆って何かみなさんご存知でしょうか。
僕はよく知りませんでした。笑
なのでちょっと調べてみたいと思います!
そもそもお盆とは、先祖の霊を迎えて供養する行事で、亡くなった先祖や家族の霊が1年に1回家に帰ってくるとされる期間になります。
東京や神奈川などでは7月をお盆とすることもあるようですが、一般的には8月13日~16日を指すそうです。
そんなお盆は仏教からの考えと、日本の古くからの文化などが合わさって生まれたとされています。
行事の流れとしては、お墓参りやお墓や仏壇の掃除をして、ご先祖様を迎える前にきれいにしておきます。
そして13日の夕方頃に玄関先などで火を灯し、先祖が迷わず家に帰れるように目印を作ります。
そして、きゅうりやナスに割りばしなどで足を付ける、精霊馬を飾ります。
きゅうりは馬を表現しており、早く戻ってきてほしい意味を込めて、ナスは牛でゆっくり帰ってほしいという意味を込めています。
そして16日の夕方にあの世へ送り出すために、再度送り火という火を灯し、先祖を見送るという流れになります。
送り火で有名なのは京都の大文字焼きですね。
これも8月16日ですのでお忘れなく!
また面白いのは、お盆休みは祝日ではなく日本の風習で休みになっているだけで、休み自体は企業独自で決めているのと、多くの会社が休みになるので合わせて休んでいるだけなのです。
つまり、お盆休みは国が決めた休みではなく、日本人の風習から生まれた休みなのです。
ではではベトナムにはお盆があるのかというお話ですが、なんとベトナムにもお盆と同じような行事があるのです。
ベトナムも同じく仏教文化が根付いており、このあたりは日本とも似たような場合があったりするようですね。
そんなベトナムのお盆は旧暦の7月15日に行われます。
行事の名前はVu Lan(ヴーラン)というそうです。
日本は亡くなった先祖や家族に向けたものでしたが、ベトナムは先祖の供養と、今生きている親への感謝も含めた行事となっております。
では何をするのかですが、お寺に行って線香をあげたりお参りをして先祖の供養を行い、それから家にある祭壇にお供えもします。
お墓参りをすることもあるそうですが、お寺に行くことの方がメインになっており、お寺とお家での供養が中心となります。
お墓参りをする風習については、ベトナムでもまた違う時期にあったりするので、仏教的な考え方などは時期が違えど同じだったりするのでしょうね。
それから親の家を訪ねたり、一緒に食事をしたり、贈り物をしたりと、親の家に帰省をするのと似たような感じで過ごすことになります。
会いに行くことだけでも親孝行になったりしますからね。
でもやはり日本とは違って、この行事では霊が戻ってくるという考えではなく、先祖の供養と親への感謝という意味合いの方が強いというのがベトナムのお盆の特徴になります。
また、このお盆の時期に大型の連休があるという事もないのがベトナムの特徴です。
さらにベトナムのもう一つ大きな違いとして、お盆にベトナムでは胸にバラを付けるという風習があります。
親が健在であれば赤やピンクのバラ、すでに亡くなっている場合は白のバラを胸に飾るようです。
これも、親が健在であればそのことを感謝し、亡くなっていれば親を偲び感謝をするという考えが中心にあり、いずれにしても親に感謝をするというのが中心の考え方になります。
お盆一つとってもこうやって比較してみると色んな違いが見れて面白いですね。
しかも比較することで、行事の内容や、何をするかなど違いはあれど、先祖を想う気持ちや、家族を大切にするという核となるメッセージは同じだというのが感じられた気がしました。
宗教って一部ではこわいイメージもあったりしますが、このような素晴らしい部分にも目を向けていきたいですね。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
