みなさんこんにちは！
夜ご飯を食べて３０分だけ寝ようと思って一時間以上寝てしまった激うまバインミーです！笑
というわけで今回は、これからは本当に良いものが評価される時代になる！というお話をさせていただければと思います！
あらかじめ言いますが、僕が勝手にそう思っているだけです！笑
昭和から平成にかけて、目新しいものや、革新的なものが次々に出てきて、一気に市場を独占し、そのなかの大企業が大量生産していき、格安でみんなが手に入りやすくなるという流れができてきていると思います。
今の大企業は安く大量に作ることができるという点では共通している部分が大きくあると思っています。
そのおかげで日本は多くの人がが豊かな暮らしをすることができて、色々な楽しみを持つことができていると思っています。
昔に比べるとできることがたくさんありますし、みんなの欲しいものや見たいもの、趣味や嗜好も多様化しており、それを幸せと受け取っているかは別問題として豊かになっていることは間違いないのではないでしょうか。
そのこと自体はとてもいいことなのですが、スーパーや大手の飲食店は安い値段で、ある程度のクオリティのものが日本全国どこでも手に入るという状況になっており、ここ十数年はほとんど飲食店や大手スーパーの地位は変わっていないと感じます。
言い換えると代わり映えのない社会になっていると、みなさんも気づいているようで気づいていないという感覚になっているのではないでしょうか。
そのためタピオカみたいなキャッチーなものが一気に流行したりするのだと感じます。笑
きっとみんなは新しいものを求めているんじゃないかと思います。
ですが、新しいだけではタピオカ屋さんの様に一気に収束していき、最近では提供しているお店はあまり見かけませんし、うちの妻もタピオカを食べたいとも、急に作り出したりすることもなくなりました。笑
たぶん、甘くておいしいのは間違いないですが、求められ続けるものではなかったんだろうと僕は思っています。
きっとタピオカ屋さんは、家庭でもある程度のものが作れたり、お店で売っているものも、爆発的に増えるぐらい簡単に作れるものだったのだろうと推察できます。
ミルクティーもタピオカも材料は簡単に手に入りますし、みんなが求める味や食感はどこにでもある普遍的なものでしたからね。
ですので、豊かな暮らしができる背景がある日本で、みんなは何かを求めているという状況が今の日本の市場なんじゃないかという結論に至りました。
そして、その何かは簡単に真似できない高いクオリティで、それでいて手に届きやすい値段のもの。
できるだけキャッチーな名前で、日本人の口にも合いやすいもの。
これが今後の日本で求められる飲食店や食品なのだという考えに至りました。
そうなんです。
これからはバインミーの時代が絶対にやってきます！！笑
これを言いたいためだけに色々書いてきました。笑
でもバインミーは日本人の口に合うどころか、半端なくおいしいです。
写真写りも良いですし、名前もキャッチーで割と覚えやすく言いやすい名前ですよね。
値段も手ごろなものが多く出回っています。
まさに僕が思う今後の日本に求められていて、それでいて流行ってとしても廃ることのない素晴らしい食べ物がバインミーであると言い切れると思います！笑
もうすぐ爆発的に流行するんじゃないかというぐらいふつふつ知名度も上がってきているバインミーです。
その波に激うまバインミーの乗っかって、なんならその船頭に僕が立ってバインミーを日本中に広げていきたいと思っております！
乞うご期待！笑
というわけで今回はこれからは本当に良いものが評価される時代になる！というお話をさせていただきました！
また明日も書いていきますのでどうぞよろしくお願いいたします！
では！
