みなさんこんにちは!
休みの日が年に一桁日の激うまバインミーの島田大輝です!
休みってなんだっけ。
というわけで今回は、なぜ『売り切れ』は逆に売上を伸ばす?飲食店で使われる希少性の心理というお話をさせて頂ければと思います!
よくオープンしてすぐのお店だったり、いつも行列のお店で、本日分は売り切れました!というような案内を見たことあるのではないでしょうか。
当店が百貨店での出店をしたときも、数時間限定販売の商品なんかも、すぐに売り切れましたという案内が出て、早めに並んでおかないと買えないという事が発生したりしていました。
ただ普通に考えると、せっかく行列ができて買えない人もいるぐらいなら、少しあまるぐらいもっていけばその分売り上げが上がって良いのではないのかなと思ったりしますよね。
でもこれをすると逆に売れなくなっているという可能性が出てくるようなのです。。
人間って不思議ですよね。笑
その理由についてはいくつかありますので、一つずつお話していきますね。
まずは売り切れにすることで希少性を作ることができます。
希少性というのは、いつでも買えるものではないと認識してもらう事ですね。
いつでも買えないとなると、買えるだけでラッキーという気分にもなり、買えなかった人は次こそは絶対に買うんだという気持ちにさせたりもします。
買えなかった時の悔しい気持ちは、次の来店への熱量につながることありますよね。
普段ものを買う時は、内容だったり、価格などで買うかどうかの判断をします。
でもこれだけの希少性があると、その希少性だけで買う理由になったりしますし、その買いたいという気持ちもより強く思わせることができるような効果があったりするのです。
また、今買わないと次いつ買えるのかわからないとなると、その商品を目の前にした人は、今ここで買わないともったいないという心理が働いてしまいます。
するとまた今度買おうという、購入の先送りを止めることができて、どんどん購入のサイクルが早くなっていくというような作用も発生したりします。
このサイクルもとても大事なポイントで、年に1回買っていた人が、年に2回買うことになると、年間の売り上げは2倍になりますよね。
他にも、売り切れになるという事が人気の証明にもなったりします。
開店から〇時間で売り切れとか、オープンしてから〇日連続で売り切れとか、これを聞いただけで人気店なんだなと思ってしまいますよね。
売り切れるぐらい人気なんだなという印象で、それなら私も今度行ってみようと思わせる力があります。
最近はSNSや食べログ、Googleマップなどでお店の評価が目に見えやすい時代になってきましたが、それらの評価の基準は基本的に人の口コミです。
多くの人がどう評価しているのかが一番の評価基準です。
レビューの星を多くつけるのと同様に、多くの人が購入して売り切れているという情報は、多くの人からの人気の証明としても認識されやすくなるのです。
これらの情報は何となく僕も知っている部分もありました。
また、あえて少なく作って売り切れを演出しているお店があることも知っています。
もしかしたら激うまバインミーでも売り切れ作戦をすると、多くのお客様に来てもらえるようなことになるかもしれません。
それでもきっと僕はこの売り切れ戦略を取ることはできないのだろうなと思っています。
というのも何度か当店でもバインミーが売り切れになることがありました。
売り切れたあとお店に来てくださった方に、今日は売り切れてしまいましたと伝えると、とても残念そうにして帰られるのです。
せっかくお店まで来てくださった方に、僕は少しでも残念な気持ちになってほしくないので、そんな気持ちにさせてしまうなら余るぐらい用意しておきたいという気持ちになるのです。
なのでお店の売り上げが上がる可能性があっても、僕はしたくないなと思っていたりします。
とはいえお店の存続の危機になれば、連日売り切れですってアピールするかもしれないので、その時は温かい目で見守って頂けると嬉しいです。笑
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
