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なんで専門店ってワクワクするんだろう

みなさんこんにちは!
気がつけばもう5月でびっくりの激うまバインミーです!
驚き。

というわけで今回は、なんで専門店ってワクワクするんだろうというお話をさせて頂ければと思います!

専門店って良い響きですね。

よくあるのがラーメン、カレー、コーヒー、そしてバインミー。

何となくワクワクしちゃいますよね。

これって何なんだろうというところですが、ここにバインミー屋さんとしての戦い方のヒントがありそうな気がします。

では専門店とは何だろうというところですが、何となくこだわっていそう、店主がマニアっぽい、普通よりおいしそう、他にはなさそう、など一般的ではなさそうというのが第一印象ですね。

また、専門というだけあって、メニューの幅はとても狭いのが通常です。

ラーメン屋さんならメニューは1種類のラーメンにトッピングが選べるだけというお店も珍しくありません。

そう思うと当店はバインミーが多種ありますが、フォーもチェーも生春巻きもポテトもありますので、専門店とは言えないのでしょうか。笑

まあでもラーメン屋さんも餃子や炒飯なんかもあるのに専門店感出しているのでいいか。

ただ何にこだわっているのかがはっきりしていて、それが一つであるというのが最近の専門店の特徴とも言えそうです。

ですが、専門店であれば何でもワクワクするのかというとそうではないですよね。

ここが専門店の抱えるリスクでもあります。

まず興味がない人には全く見向きもされないという点です。

例えばパクチー専門店があったとすると、パクチー嫌いな人は一生のうち一度も行かない事でしょう。
家の隣にあっても行かないどころか、引っ越しまで検討することになるかもですね。笑

また、専門と謳ってしまうと商品幅を持たせづらいというのもあったりします。
ラーメン専門店でカレーが売ってたとしても、カレーにはあまりこだわっていなさそうに見えてしまいますね。

さらに飽きられやすいことと、一度お店をやってダメだった時に復帰がしづらいというのもあります。

流行っていたタピオカミルクティー屋さんも近い部分があって、一定期間でどうしても飽きる人は多くなります。

また流行が終わった後のタピオカミルクティー屋さんは、もう何をやっても見向きされなかったり、設備的にどうしようもなかったりもするので、タピオカを看板メニューにし続けるのが難しくなります。

タピオカ屋さんが減ったのもこのような要因によるものが多いと思います。

なので専門店でも、何の専門にするかというのがとても大事なポイントになってきます。
なんの専門にするかについて話すだけで一本のブログになりそうなのでまたいつか書きます。笑

でも、なんでワクワクするのかという視点で見ると、ちゃんとその人に刺さる商品かどうか、刺す相手の期待以上に価値を提供できるのかというところにワクワクの秘密があったりします。

カレー専門店を見つけてワクワクする人は、きっとカレーが好きで、普段からカレーにこだわりを持っていたり、色んな情報を集めている人だったりしますよね。

そんな人に市販のルーを溶かしただけのカレーを提供しても、全く刺さりません。

きっと、聞いたこともないようなスパイス、なかなか手に入らない外国の食材、店主が30年かけてたどり着いた独自の調理方法というのがあって初めて期待を超えられることでしょう。

ずっと生き残っているお店は、このようにカレー好きに刺さり続けているのです。

つまり、専門性をもって狭い商品幅だからこそ、より深いものを求められているという事ですね。

とはいえ狭すぎても、深すぎても良いというわけではありません。
バインミーで考えると、とても狭い分野であると思っています。

どんなにバインミー一本でこだわり続けても見向きされづらい気がしています。

このあたりの幅の調整や、深さの調整など、専門店にとって難しいところだなと日々感じながら営業しております。

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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