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アサイーボウルはなぜ再流行した?バインミーと比較して分かったこと

みなさんこんにちは!
日曜日の夜が一番ホッとする激うまバインミーの島田大輝です!
平日の方が楽。。笑

というわけで今回は、アサイーボウルはなぜ再流行した?バインミーと比較して分かったことというお話をさせて頂ければと思います!

僕も知らなかったのですが、最近流行り?のアサイーボウルは2010年代にも流行していたようです。

当時は美容や健康というイメージで、モデルや芸能人が発信していたり、ハワイの人気が高かったことも受けて大きなブームになっていたようです。

その後ブームが落ち着きましたが、近年に入って少しづつ再度伸び始めて、2024年頃から本格的なブームとして日本中に広がっていきました。

ではなぜ再度ブームが来たのかと言いますと、これはSNSによる影響がとても大きいです。
アサイーボウルはSNS映えがする見た目なのと、健康的で、若者向けであるというのが大きな要因となっております。

まさにSNSをよく使う若者で女性に刺さる商品なので、より拡散されやすい要素がそろっているということですね。

また、スイーツでありつつ、健康的であるという、女性の欲求を全て叶えてくれるようなものになっているので、少し金額が高くても選んでくれるという理由もあったりします。

多くの女性は甘いものを食べたいと思いつつも、太りたくない、罪悪感を感じたくない、健康のままいたいという気持ちも抱えています。

それらを全てアサイーボウルは叶えてくれるという、四次元ポケットぐらい便利な食べ物なのです。

また飲食業をしている僕が感じるのはもう一つあって、それはアサイーボウルは誰でも簡単に、どこでも作ることができるという要素も大きいと思っています。

これはブームの理由というより、ブームの規模を支える土台のような役目ではあります。

タピオカも同じような要素があったのですが、素人がお店を始めても、仕入れ先さえ確保できると、店頭での技術はそこまでなくても簡単に作ることができます。

また、冷凍保存もある程度可能なので、廃棄の心配も低めであるというのも大きなところです。

となると、誰でも参入しやすく需要も高いので、コンビニやチェーン飲食店でもアサイーボウルが提供されるようになったりし始めて、SNSを見ない人にも自然と広がっていくようなことも起きています。

つまり、ブームを分解してみると、多くの人に好まれやすいものと、多くの人に届けられる形であることがかけ合わさることによってブームが起きやすいという事ですね。

このあたりの要素を考慮して、僕はバインミーはブームになりづらいと考えています。

バインミーは多くの人に見てもらいやすい見た目とは正直言いづらいのが事実だと思っています。

アサイーボウルはカラフルな果物がたくさん乗っているので、写真映えがしますし、誰かに食べたことを教えたくなるような特別感も感じられます。

バインミーは、見た目のほとんどがパンではあるので、わりとどこにでもあるような見た目にはなっています。
具材も細かく見ると多種多様なものが挟まっていたりするのですが、盛り付け後は一番外側しか見えないので、すべてのポテンシャルがパッと見の見栄えに発揮できていないのです。

なのでSNSに写真をあげても反応がもらいにくいのかなと感じております。

また、バインミーは野菜もお肉も多くてバランスの取れた健康的なものではありつつも、健康とスイーツの組み合わせと比べると、拡散力は見劣りします。

さらに、バインミーを作るのはとても難しく、仕込みも大変です。
生野菜も多く使うので、在庫の管理も大変ですし、本格的なバインミーは特に賞味期限が短くなりがちです。
パンのサクサクなんかは長持ちしませんしね。

となると、バインミーを扱ってみたいと思っても、気軽に挑戦することができないのです。

なのでバインミーはブームにはならないだろうなというのが僕の見立てでございます。

でもそれが悪いことだとは全く思っておらず、むしろ良い部分が多いと思っています。

理由はブームはあくまでもブームで、定着はしづらいと思っています。

タピオカも高級食パンも唐揚げ専門店もほとんどが見かけなくなりましたしね。

ブームになると、その流行が弱まると一気に需要が減り、有名店が多少残るぐらいであとは消えてしまうという側面があると思っています。

つまり、バインミーは人気になる要素は持ちつつも、ブームにはなりづらいので、流行に左右されない日本に根付くものになると僕は考えています。

なので激うまバインミーも永遠に日本に根付くことを想定してお店作りをしていこうと思っております。

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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