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サイゼリヤはなぜ300円のドリアで儲かるのか

みなさんこんにちは!
サイゼリヤの安さに驚いている激うまバインミーです!
凄すぎる。。

というわけで今回は、サイゼリヤがあの価格でやっていける理由というお話をさせて頂ければと思います!

みなさんはサイゼリヤに行くことはありますでしょうか。

僕はそんなにありません。笑

ただ今日たまたま行く機会がありまして、ご飯を食べて来たのですが、メニューの金額に終始驚いてばかりの時間になりました。

看板メニューのミラノ風ドリアは300円。
ピザも400円、ドリンクバーは200円という、他のメニューもとんでもなく安い金額で販売されておりました。

それでいて量が極端に少ないとか、味がおいしくないとか全くなく、むしろこの値段でこれだけ食べて良いの?と思うぐらいクオリティも高かったです。

まあ味はそれなりに高いお店と比べると見劣りしますが、コスパと味を考慮すると圧倒的にサイゼリヤの方が満足感高いです。

特に良かったのが、どの料理も熱々で出てくるところですね。

熱々のできたてというのは値段関係なく美味しさを増幅させてくれるので、それを徹底しているというのはやはりさすがだなと思います。

しかも熱々の提供にお金はかからず、仕組みで提供可能なので、このあたりもちゃんと考えられているのだろうなという印象です。

ではようやく本題ですが、どうやってサイゼリヤはあの価格で提供し続けることができるのかについてお話しようと思います。

まず一つは、サイゼリヤの創業者のインタビューを聞いた時に言ってたのですが、理由はなくただ安くしているから安いというお話です。笑

無茶苦茶ですよね。笑

細かな理論も何もなく、ただ安くしたいから安くしているという事らしいです。

創業者が言うには、試作で料理を作ってみて、その原価などは気にせず価格を決めるというのをやっていたようです。
その価格はとにかく安くして、この金額ならたくさん売れるだろうという感覚だけらしいです。

つまり、安ければお客さんは絶対に来てくれるので、まずはとにかく安く設定をし、あとから利益を考えるというような構造になっているようです。

そのため、とにかくびっくりするぐらい圧倒的に安くするというのを心がけているとのことです。

僕が他で聞いてきた経営とは全く違いすぎてむしろ面白さすら感じます。笑

しかも創業期の1店舗目からとにかく安くというのを決めてやっていたそうで、大量仕入れができるとか、規模の大きさによってコストを抑えられるというようなことができる前からやっていたそうです。

とはいえ価格を抑えるために何もしていないかというとそうではありません。

大量仕入れ、メニューの削減、店舗の調理をできるだけ減らすなど、他のチェーン店がやっているようなことは基本的にやっているとのことです。

それ以外にも、原材料の生産から加工、配送、一括調理など、すべてのラインを自社でまかない、中間業者の排除によってかかるコストを極限まで抑えることができているようです。

また品質や製造コストも自社でコントロールができたりもしています。

しかもたしかミラノ風ドリアのホワイトソースは、外国に工場を作って、そこで製造しているというお話もありました。

その方が新鮮なまま加工ができたり、生産地と加工工場までの配送コストなども抑えられるとのことです。

輸入品を加工するよりも、外国での製造の方がコストを抑えられつつ、よりおいしいものができるというお話でしたので、このあたりの投資なんかも積極的に行っています。

後はあえて広告費をかけないというお話もあって、サイゼリヤはそんなことをしなくても人が集まってくるので、必要があまりないというお話もされていました。

安さで人は自然と集まってきますからね。

つまりサイゼリヤはただとにかく安くしている破天荒な部分と、それらを裏付けるバックアップ体制のどちらも取っているという、他にはない戦略をもって今の地位を築いているというお話でございました。

こうやって飲食店を分析するのも面白いですね。

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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