みなさんこんにちは!
結局夏を満喫できていない気がする激うまバインミーの島田大輝です!
まあ休みないからね。笑
というわけで今回は、フードデリバリーが高い理由と、最近の競争激化についてお話したいと思います!
みなさんはフードデリバリーサービスを利用されたことはありますでしょうか。
最近はUber eatsとか、出前館などが主流ですが、昔は店員さんが自転車に乗って走り回るのもよくありましたね。
今回は今主流のUber eatsなどのお話です。
お客さんの立場からすると、フードデリバリーは商品代が高く、配送料もかかるので、とても割高に感じると思います。
お店で500円の商品でも、受け取るには1,000円に近くになったこともあると思います。
ではなぜ割高になるのかですが、まずは飲食店側がフードデリバリー会社に支払う手数料がとても大きいからになります。
なんと多くの場合は売り上げの35%程度支払う必要があります。
なので、お店で1000円の商品を同じ利益を上げようと思うと、1350円にする必要があるのですね。
はい。
頭が良い方はすぐに気がついたと思いますが、これでは同じ利益になりません。
なぜかと言うと、デリバリー会社に35%支払うと言うことは、1350円の35%を支払うのですよね。
計算すると1350円の35%は、472.5円になりますので、それを1350円から引くと877.5円になります。
であればお店の取り分を1000円にする事ができませんね。
なので、店内と同じ利益を上げようと思うと、売り上げ金額から35%を引いても1000円残るように設定しなければいけないのです。
1000円の場合だと、なんと1538.4円必要になります。
割合にすると53.8%増しです。
まあもっと細かく言うと、振り込み手数料も取られたりするので、お店の負担感はもう少し高いのですけどね。
さらにお客さん側は配送料やサービス手数料も上乗せされたりするので、あの割高感が生まれてしまうと言う仕組みでございます。
ただ最近フードデリバリー業界に新たな風が吹き始めました。
それが、商品代が店内飲食と同じ、配達手数料も無料というようなサービスを提供するロケットナウです。
相変わらず意味がわからないですよね。笑
元々のフードデリバリーが高いとはいえ、ここまで来ると逆に不信感すら抱きますね。笑
どこで利益を取るのだというお話です。
これはあくまで僕の予想ではありますが、このロケットナウの会社は韓国かの会社で、それなりに大きな規模のビジネスを今までしてたのだと思いますが、そのお金を使って日本のフードデリバリー業界ナンバーワンの座を取りに来ていると思っています。
日本のフードデリバリーはUber eatsと出前館で多くのシェアを取っており、参入企業は少なく、参入障壁もとても高いです。
何社か挑戦してましたが残っているところは少ないですね。
ここを崩す事ができると、日本のフードデリバリーを独り占めできるような規模になります。
ではどうやってシェアを取るのかと言いますと、他の企業が真似できないぐらいのお金をかけ続ける作戦です。
お金のかけ方でわかりやすいのは広告費や営業回りをする人の大量導入とかだと思いますが、もう一つに自社の利益をあまり取らない作戦があります。
今回で言うと、お店からもお客さんからも利益を取らない方法です。
お客さんからすると、どこのフードデリバリーサービスを使っても、届く商品は同じなので、安い方を選びやすいです。
お店側も、その分お客さんが集まっているのに、お店の利益が同じならこちらを選びやすくもなります。
どちらにもメリットがありますので、フードデリバリーサービスを乗り換える動機も強くなります。
つまり、大量にお金をかけて自分が倒れるか、競合他社が売り上げ取れずに倒れるかの勝負をしていると言うような状態なのです。
でもここで勝てばしばらくは一強となり、そこからサービス手数料などを取り始めればある程度回収する見込みはありそうです。
そんな作戦を阻止するために各フードデリバリー会社も、商品代は店内と同じ金額にするというようなサービスを始めたりしているというところですね。
この業界もどうなるのか見ものです。笑
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
