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ベトナム人はなぜ楽観的に見えるのか

みなさんこんにちは!
タイムマシーンがほしい激うまバインミーです!
行けるなら未来かな。

というわけで今回は、ベトナム人はなぜ楽観的に見えるのかというお話をさせて頂ければと思います!

経済の成長度合いで言えば、日本は多くの国より高いレベルにあるように思いますし、実際にそのような評価のされ方をしている場合が多いと思います。

ベトナムは発展途上国と言われており、あらゆる面で日本よりも不便であることが多いという評価ですよね。

だからと言ってベトナム人が幸せじゃないかと言われると、全くそのようなことはなさそうです。

むしろベトナム人の方が幸せに生きている人が多いのではないかと僕は感じております。

このあたり、なんでベトナム人の方が幸せそうなのかというのを深掘りしていきたいなと思います。

まずベトナムは社会主義国家で、一党独裁が続いている政治ではあるのですが、経済に関しては自由にできるような設計がされており、自由になった1986年以降は経済成長が現在でも続いております。

それに伴い、街や交通網の発展、生活環境の改善などなど、どんどん豊かになっていっている体感できる環境になっています。

つまり、頑張ったら頑張っただけ良い生活ができるというような感覚が国民全体にあったりします。

また、ベトナム戦争が終わったのが1975年でしかも戦争には負けていないという実績と、そんな戦争を体験した人がまだまだ多く残る中で、早い復興と、急成長を見せているというという物語性があります。
なので悪い時代から、現在の平和で良い方向に成長しているという実感があるのです。

他にも、ベトナム人の平均年齢は約32歳で、日本の平均年齢約49歳と比較しても17年若いという状況もあるので、より投資や消費が積極的であったり、今をもっと豊かにするんだという気概が比較的強くなりやすいという土壌もあります。

そのため、ベトナム人の多くは自分で何か事業をしようという考えを持っていたり、土地を買ったり家を建てて貸し出したり、値上がりしてから売ろうというような投資を考えている人が多いです。

これは人口が増えていることと、身の回りの家や土地の価値が上がっていることが目に見えていることも要因の一つになっております。

また違った視点として、ベトナム人は自分の家族や親戚全体で一つの経済という考えを持っている場合が多く存在します。

一つの家で2~3世代で住んでいることも多かったり、その中で稼いでいる人のお金はみんなの生活費に使うことが当たり前となっていたりと、家族全体で生活を支えるという考えが強く存在しています。

僕の周りでも、日本に働きに出て家族に毎月10万円ぐらい仕送りしているという人は珍しくありません。

これらの要因が重なり、ベトナムでは家族間で生活を補助しあえたり、子どもを育てやすかったりという環境もあるため、安心して働きに出たり、少しリスクを取って事業や投資にお金を使えたりするという環境ともなっていたりもします。

そこにベトナムの経済成長も乗っかって、多くの人が豊かになりやすいという社会になっているというのがベトナムの現状と言えると思います。

その結果、ベトナム人の楽観的な考えや、高い幸福感が作り出されているのです。

つまり、ベトナムは社会構造で楽観的になりやすいのだと思われます。

こう見ると日本とはちょっと違った環境ですよね。

ここで思うのは、日本人は〇〇だとか、ベトナム人は〇〇な人が多いというのは、その時の社会構造によって大きく変わっていくものなのだろうなというのがわかりそうですね。

その国について知っていくことによって、より深くその国の人たちと友好を築けるのではないかなと感じます。

その一役たてるように僕ももっとベトナムについての発信をしていきたいなと思った今日のブログでございました。

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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