みなさんこんにちは!
お店連勤で疲れている激うまバインミーです!
さすがに7時~21時3連勤はつらい。笑
というわけで今回は、ベトナム人労働者が日本に求めているものは何かというお話をさせて頂ければと思います!
僕は平日にベトナム人労働者の支援と紹介のお仕事、土日祝にベトナム料理のバインミー屋さん、妻がベトナム人という状況で、多くのベトナム人と日本で関わってきました。
そんな中で、日本に来ているベトナム人が、日本に何を求めているのかというのがある程度見えております。
それはつまり、お金です!笑
ほぼ全員お金を求めています。
逆に言うとお金以外あまり求めていないのが実情だと思っています。
そしてここが日本人とベトナム人の意識の違いがあるだろうなと感じているところです。
日本に来ているベトナム人は、短期間で多くのお金を稼いで、そのお金で家を買ったり、子どもや親にお金を使ったり、事業を始めたりというのが目標だったりします。
なので、日本の会社で働いていても、日本語のレベルを上げたいとか、日本文化を学びたいとか、快適な暮らしをしたいというような考えはとても少ないのです。
できるだけお金を使わないように生活するために、同じ会社のベトナム人と同居することも多いですし、家具家電は必要最低限、これといった贅沢もほとんどしないという人が圧倒的に多いのです。
自分の生活費は家賃など含めて月に6~8万円に抑え、残りの8~10万円ぐらいを貯金か母国に送金するという生活をしている人が多くいます。
ですので、ベトナム人労働者を受け入れている会社から、日本語を学ぶ場を提供したり、高い技術を教えようとしたりしても、響かない場合が多くあるのです。
日本側の考えとすると、日本に来たからには日本語をちゃんと勉強しないといけないし、高い技術を学んでスキルアップや、母国で活用できるようにしたりしてほしいと、その人を想って色々と手助けしてくれているのですけどね、、
ただ、多くの手助けをしてベトナム人労働者に全く響いていないかというとそうではありません。
コスパで考えると悪い場合はありますが、、笑
このような場合、ベトナム人労働者は会社側が本質的に自分に何をしてくれているのかというのと、それは他の会社と比べて手厚いのかというところはよく見ていたりもしています。
例えば日本語を勉強しろと会社から口頭で何度も指示したり、日本語を勉強するメリットを説明するだけの場合と、積極的に日本語で会話しようとしたり、知らない単語を教えてあげたりする場合とでは、本人の感じ方は違います。
前者の場合は日本人だと響く人も多いと思います。
ベトナム人の場合は、心から納得できることでないと行動に移さない場合が多く、何度言われても響かないというのはよく見かけます。
勉強したくない人は、はっきりと私は勉強しませんと宣言されることも多々あります。笑
つまり、ベトナム人は感情よりも、合理的かどうかが重要だったりもするのです。
なので、日常会話の練習や、使える単語を教えてくれるというのは、その時間を有効活用したり、自分のためになるとわかるため学ぼうとするのです。
ですが、どんなに合理性をもって対応していたとしても、一番の優先事項である給料が低かったり、他の会社がそれ以上の対応をしていることが見えたりすると、一気に何も聞かなくなってしまうという特徴もあったりします。。
日本語を教える時間あるなら、給料を高くする努力をしてくれというような感じです。笑
もちろん一人一人考えは違いますし、今は日本に来ている労働者だけのお話ですので、ベトナム人全体がそうというわけではないことはご注意いただければと思います。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
