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人はなぜ行列に並ぶのか

みなさんこんにちは!
ついにnoteのフォロワー100人を超えた激うまバインミーです!
ちょくちょく増減するので次見たときはわかりませんが。笑

というわけで今回は、人はなぜ行列に並ぶのかというお話をさせて頂ければと思います!

行列の出来るお店気になりますよね。

街中で行列しているお店を見かけると、とりあえず店名を確認して、何屋さんか調べて、なんで並んでいるのだろうと検索したり僕はしてしまいます。

行列まで行かなくても、周りのお店がガラガラなのに満席のようなお店も気になったりしますよね。

でもなんで気になるのかってあまり言語化されていない気がするので、このあたりまとめてみようかなと思います。

ちなみに僕は行列に並ばないタイプです。笑

まず行列ができているお店は、多くの人が並んででも食べたいと思っているというのが可視化している状態です。

つまり、多くの人から強い気持ちで求められているというのが、目に見えるという事ですね。

この場合は特に知らないお店や、知らない商品、観光地などでは強い効果を発揮します。

観光地に行って行列ができていたら、知らないお店に行ってみるより安心感があったりしますよね。
また、仮に行列のできるお店でそこまで美味しくなかったとしても、観光地で人気なものを食べたという納得感というか、ちゃんと観光した感は得られそうですよね。

このあたりの社会的に認められているというところが、行列していることによって感じられます。

続いて、人は行列に並んだという対価によって、料理の美味しさや価値の高さを感じやすくなるという習性があるというお話です。

人は自分が努力したり、時間をかけて勝ち取ったものに価値を感じやすくなるため、行列に並ぶことによって自然と料理への評価が食べる前から上がっていくのです。

なので実は他のお店の方が安くて美味しいのに、それに気がつかずに行列のできるお店に行ってしまう場合があります。
飲食店は数多く存在するので、すべてを試していくことは想定されないため、行列のできるお店以外は流行らないという事もよくある光景だと思います。

さらに、行列のできているお店は、多くの人が知っていたり、行ったことによる価値が社会的に認められているので、行列のできるお店で食べたという体験自体にも価値があったりもします。

会話の中でも「行列のできるお店に1時間並んで食べてきたよ」という話題は上がりやすいですよね。

またSNSなどでも行列ができているお店の投稿は、多くの人からも注目を集めやすいですし、拡散もされやすいため、行列があることによって、さらに行列を生むという循環ができたりもするのです。

これらの理由で、人は行列に並ぶようになるのですが、ざっくりまとめると人は感情で物事を決めるというのが見えてくる気がします。

合理的な考えて考えると、行列のできるお店より、早く安く食べられることも価値ですし、同じような味は他店でも食べられる可能性は高いです。
なんなら美味しさもその人の体調やタイミング、前日に何を食べたかなどによっても大きく変わるので、行列のお店がその時の一番良い選択とは限らないのです。

それでも行列に並ぶというのは、そんな合理的な考えではなく、先述の通り感情的にお店を選ぶ人が多いというのが言えると思います。

そう思うと飲食店の戦略としても、行列をあえて作るというのは効果的な戦略にもなり得ますし、実際にその戦略を取っているお店も珍しくありません。

あえて客席を少なくしたり、価格を安めに設定したりして、行列を作るという手法です。

これも合理的に考えると、客席を増やして、価格を少しでも上げると行列は解消して、スムーズな入店が可能になります。
もしかしたら行列を見てあきらめた人も来店するようになるかもしれないので、売り上げは上がるかもしれませんね。

ですが、行列ができなくなってしまうと上記の反対の事が起き、人から注目されないようになってしまい、どんどん売り上げが下がってしまうことになる可能性もあります。

適度に行列ができている状態である方が、お店にとっては都合が良いと言えるかもしれません。

今日は行列が行列を呼ぶというお話でございました。

というわけで今回も読んで頂きありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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