みなさんこんにちは!
お正月休みなんだかんだ毎日外出している激うまバインミーです!
ずっと家で良いんですけどね。笑
というわけで今回は、何となく選ぶ飲食店。本当に何となく?というお話をさせて頂ければと思います!
みなさんは飲食店を選ぶ基準を持っていますでしょうか。
おそらく多くの方は何となくで選ばれているかなと思います。
飲食店にとって、この何となくの中でどうやって選ばれるかというのを綿密に考える必要があるのです。
決まった基準があればこれに沿うだけなのですが、みなさんの考えはバラバラなので、いかにして多くの何となくに見つけて頂けるようにするかというのが大事なポイントになってきます。
今回は、その何となくの部分を言葉にしてみようと思います。
まず飲食店に行く動機は大きく2つあると思っています。
①話題のお店などに行きたいため
②日常で空腹を満たすため
それぞれに対し飲食店が取るべき行動は大きく違ってきます。
①については、SNSで流行っているお店や、多くの人の口コミで広まっているお店など、他者からおすすめされていくようなお店のタイプですね。
この時の行きたくなるポイントは、
・見栄えが良い
・限定や変わり種、予想外さがある
・ストーリーがある(新規出店、行列店、話題になりやすいなど)
・惹きつけられるコンセプトや仕掛けがある
などで、見た瞬間にすぐに行きたくなるようなお店の特徴とも言えます。
なので、飲食店はたくさんの人にパッと見でお店に来てもらえるような仕掛けを作りこむことがポイントになりますね。
最近だとグルメ系インフルエンサーさんが取り上げているような、見栄えの良い料理を用意したりだとか、有名人が飲食店プロデュースしたり、大阪万博関連も近いような効果があったように思います。
一方で、②の日常の空腹を満たすために選ぶお店の基準は、
・安心感
・納得感
・利便性
・再現性
というような基準で選ばれることが多いです。
具体的に言うと、清潔感のあるお店なのか、何屋さんなのかわかりやすいか、使いやすい席になっているのか、価格帯やボリュームは手頃か、現在地から近かったり行きやすいか、いつ行っても同じ味なのか、というような基準になります。
ここで気を付けたいのは、この時点で飲食店を選ぶ人というのは、そもそも外食するつもりがなかったり、急に外食をすることになった人、日常的にその場所にいて日常的に外食をしている人など、外食を目的としてその場に滞在していないというところです。
なので、飲食店選びはその場面になって初めてスタートするのです。
では飲食店側でどうしていけば良いのかと言いますと、いかにお客さんの頭の中に、飲食店での体験をより具体的に想像させて、その想像通りか、それ以上のサービスを提供できるかがポイントになります。
ラーメン屋さん、うどん屋さん、カレー屋さんなど、外観だけで何となくどんなお店かわかりますよね。
特にチェーン店は全国どこでも同じサービスなので、看板やロゴを見ただけでもお店の全てを頭の中に想像させることができます。
この②の目標としてはこの状態にすることだとも言えると思います。
これら①②のともに、みなさんにとっては何となくで選んでいる部分かと思いますが、飲食店にとってはそれぞれに違った対応方法をしなければならないことが分かったと思います。
①の話題性のあるお店はタピオカ屋さんのように、一気にたくさん売れて、急激に売れなくなる可能性があるというような特徴を持っています。
②のポイントで売れているお店は長年安定して続きやすいという特徴を持っています。
ただこれらはどちらもうまく併用することができると思っています。
お店としての土台である②の、安定感あるお店作りをしておき、一部の商品で①の話題性をうまくつかむという方法です。
これをするには、どちらもできるスーパープレイヤーなお店にならなければなりませんが、新規参入も多く、大手の強い業界で生き残るには必須なのかなとも思ったりもします。。
激うまバインミーもスーパープレイヤーを目指して頑張ろうと思います。。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございます!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
