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個人店が大手企業と戦える未来が見えてきました

みなさんこんにちは!
毎日頑張っている激うまバインミーです!
セルフブラック企業。

というわけで今回は、個人店が大手企業と戦える未来が見えてきましたというお話をさせて頂ければと思います!

そういえば大学を卒業してからずっと飲食業界に携わってきました。
2017年卒なのでもう9年ぐらいでしょうか。

たった9年と言えばそうなのですが、その中でも大きく時代が変わってきていると感じます。

特に最近のAIによって、個人店が大手企業と戦える可能性があると感じましたのでお話していきたいと思います。

飲食店の仕事はAIに代替されづらいと言われてはいるものの、AIでもできる仕事というのは数多く存在します。

それは、お店の経理、市場調査、広告、SNS運用、マニュアル共有、店の分析と新施策あたりのいわゆる頭を使うパソコンの仕事です。

そしてこのあたり苦手だという人はとても多いのではないでしょうか。

ですが朗報です。

飲食店オーナーの多くの人が苦手である分野はAIの得意分野なので、私たちは目の前のお客様と料理に向き合えば良くなるのです。

そしてもう一つ朗報です。

大手企業はこれらの管理に多くの人員とシステムを使っています。

僕が大学を卒業して入社した会社は、飲食店の会社の上場企業で、いわゆる大企業と言われる会社でした。

全国にチェーン展開を数十店舗しております。

その中で、僕たち飲食店で働く人は、多くの事務作業をオフィスにいる社員に対応してもらっていました。

現場でしかわからない事だけをこちらでまとめてオフィスに丸投げするような感じです。

例えばアルバイトを採用した時も、決まったフォーマットに氏名や年齢などの情報を記載してメールで送るだけで、雇用保険や社会保険などの手続きや、給与の支給なども自動で行ってくれるような仕組みです。

ただこの仕組みを運用するには、オフィスにそれら専門の人員がたくさん必要になります。
実際にオフィスは東京の一等地にありながら、とても広い空間で多くの人が働いていました。

色んな人員がいて、それぞれが経理、マーケティング、デザイナー、広報などの部署に割り振られて働く感じですね。

となると、オフィスの家賃、多くの人員による人件費などは、お店の売り上げから支払わないといけなくなります。
オフィスも事務員さんもお金を生み出す部署ではないですからね。

ここで個人店と比較したいのですが、個人店の場合はオフィスや事務員さんなどの人件費をかけているところは少ないと思います。
きっとオーナーさんが全て対応しているというところがほとんどでしょう。

そこにAIの導入によって、多くの事務作業が無くなったり時間短縮できたとすると、大手企業よりもかかるコストを抑えられる可能性が出てきます。

AIはオフィス不要ですし、ひとり何役も作業ができますし、多くの作業を短時間で、それなりに正確にしてくれます。

これだけではありません。

大手企業の店舗で働く社員やスタッフは雇われて働いている人です。

もちろんやる気や能力がないわけではありませんが、自分のお金で、自分の想いを乗せたお店で働いているオーナーさんと比べると、きっと挨拶一つとっても印象が変わってくると思っています。

良い接客、こだわった味、ストーリーや空気感なんかも、気持ちのあるオーナーさんの方が魅力的に映るはずです。

つまり、AIによって事務作業系は大企業と同じレベルでできるようになるだけで、店頭の人間力では個人店の方が強いという構図ができ、個人店が大手に勝つ道筋が見えやすい時代になるのではないかというお話でございます。

AI時代は少人数で大規模の運営がしやすくなると思うので、最初から少人数で運営する仕組みを取れる個人店の方が伸びやすい時代になるのではないかなというところですね。

大企業は急な方向転換は難しいです。

なのでいきなり大手企業全体と戦うというよりも、局所的に大手企業に勝てるお店がどんどん出てくるような、隙間を狙って差し込み、そこを広げていくというような戦い方ができる個人店がこの先強くなっていくのかなと思ったりもしています。

良い時代になりましたね。

激うまバインミーはデスノートを持った夜神ライトと同じ気分でございます。笑

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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