みなさんこんにちは!
何でも自分でやっていこうと思っている激うまバインミーです!
やってみないとわからないことだらけですからね!
というわけで今回は、合同会社激うまバインミーは今月が決算月になります!というお話をさせていただければと思います!
みなさんも決算というものはご存知ですよね。
でも実際に決算ってどうやるのかってなかなか知らない人も多いと思います。
ここまで書くと決算について解説しそうな口ぶりですが、なんと私も決算についての知識はほとんどありません!笑
知識はないけど決算の作業をしなければいけないことは確定しているのです。笑
どうしよう。。笑
激うまバインミーは法人を立ち上げており、合同会社激うまバインミーが正式名称となっています。
法人の立ち上げは2024年7月12日でして、立ち上げ時に決算月を決めるのですが、その時に決めたのが6月の決算でございました。
今の知識で決算というのをお伝えすると、会社の売り上げや経費、残ったお金等を算出したり、会社として何をどのぐらい買ったのかとかを書類にまとめて、税務署に申告するというものになります。
そして、それらの書類をもとにかかる税金が決まりますので、そのお金の納付を行います。
簡単に言うと、自分でいくら税金を支払うか計算して、お金を支払う行為です。。笑
僕になんのメリットもない。。笑
しなければいけないことなので頑張ろうとは思いますが、あんまり気が進まないところでございます。。
具体的に何をしなければいけないのかと言いますと、大きな作業量のところで言うと、会社として買い物をしたレシートの内容を仕分けるという作業があります。
仕分けるというのは、例えば買ったものが食材費なのか、消耗品なのかなどを確認して記帳したり、いつどこで買ったのかも記帳したりというのもありますし、資産と呼ばれる大きな金額のものは何年にも分割して経費登録をしなければいけないので、その金額を確認したりなど、細かく対応していく必要があります。。
うちの場合は大きなものはあまりないのですが、食材を購入したりするのは毎週何度も買い出しに行ったりするので、レシートはめちゃくちゃたまっていきます、、
単純に全てのレシートに目を通すのと、Amazonとかで買ったものを全て領収書を出すのとかで結構な作業になるなというところです。
そこから決算書という税務署に提出する書類を作成していくことになります。
売上とかレシートの数字などを全てまとめて、合計金額がどのぐらいかというのが書いている書類になります。
これもどうやって作成するのかは未だによくわかっていないところですが、だいぶ専門的な書類でして、これを専門に仕事をしている税理士さんがいるような分野になります。
これらも全て自分でやろうと思っているところでございます。笑
もう心配しかない。。笑
とはいえ無対策というわけでもありません!
年間3万円ぐらいかかりますが、freeeという会計ソフトを導入しております。
このソフトを使えばレシートの電子管理とか、決算書の作成サポートとかが付いており、頑張れば素人でも決算作業ができるというものになっているみたいです。
しかもお店の売り上げや、銀行口座の連携も自動でやってくれますので、僕の作業量も大幅に削減してくれています!
レシートの仕訳なんかも、写真を撮って添付すると、自動で内容を読み込んでくれて、ある程度の情報を記載してくれるといった機能もありますので、あらゆる面での作業量が削減できるようです。
今は何でもありますね、、
本当にこのような作業は気が進みませんが何とか乗り越えられるように頑張りたいと思います。。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
