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実は、音で味は変わっている

みなさんこんにちは!
美味しい探検隊の激うまバインミーです!
多角的に美味しいを探しに行こう!

というわけで今回は、実は、音で味は変わっているというお話をさせて頂ければと思います!

人間は五感という、触覚、聴覚、視覚、嗅覚、そして味覚を感じられる生き物で、それぞれが独立して存在しているように思いますが、実はこれらすべて密接に関係しております。

特に味覚はこの五感によって大きく感じ方が変わってくるのです。
むしろ味覚だけの感覚は弱いという説もあります。

最近よく聞いたのは、匂いがしないと味もしないというお話です。
コロナの時にもよくニュースで言われていましたよね。
鼻がきかないと料理も美味しくなくなるという現象が起きていました。

また、青い食べ物は食欲が湧かないだったりと、五感と味覚の関係はある程度想像しやすいのではないでしょうか。

今回これらの中で意外だった関連があったのでご紹介しようと思いました。

それが聴覚と味覚の関係です。

つまり、聞く音によって味の感じ方が変化するということです。

オックスフォード大学の教授が研究していた内容でこんなものがありました。

高音、澄んだ音が聞こえていると、甘みと酸味が感じやすい。
低音、重い音を聞いていると、苦味とうま味が感じやすい。
といったようなものです。

また、咀嚼音でしゃりしゃり、カリカリ音が聞こえると、新鮮感や軽くさっぱりとした味を感じやすくなります。
反対にこもった音の咀嚼音だと、重く油っぽい味を感じやすくなるようです。

この感じやすいというのは、口の中にはその味が元々あったが、音によって、その味だけがピックアップされて、より強く感じるようになるというイメージです。

人類の進化の過程で考えると、野菜が新鮮な時は歯ごたえがあって、シャリシャリ、カリカリした食感になり、美味しく感じやすくなります。
時間が経ってしなしなになった野菜は、味は同じままであっても何となく美味しく感じにくくなるという効果があるのです。

他にもBGMが与える味覚への効果というものがあります。

クラシックのような落ち着いたBGMの場合は、高級感や複雑でコクのある味わいを美味しく感じられやすくなるという効果があるようです。

アップテンポで高音が多めのBGMだと、軽いさっぱりとした味を感じやすく、カジュアルなものが美味しく感じられやすいです。

ただ、音量が大きい場合、甘味や繊細な味は感じづらくなるという効果もあります。
飛行機の機内食が美味しくないと感じる理由の一つになっていると言われてもいます。

さらにとても大きい音になると、苦味や刺激のある味だけしか感じなくなることもあるようです。

BGMはいつも何気なく聞いていましたが、このような効果があったなんて想像もしませんでしたね。
でも思い返すと、大手の飲食チェーン店はいつも同じようなBGMが流れていたりして、これらの効果をうまく活用していたのかなと思えたりしてきます。

ファストフード店はアップテンポな曲が多いイメージですし、高級店は静かなクラシックが流れているイメージですよね。

これらをうまく活用すると、BGMや咀嚼音をうまくコントロールするだけで一定以上の美味しさを演出できることにもつながると思います。

バインミーで言うとファストフード寄りの食べ物なので、アップテンポな曲が合いそうですね。

そしてバインミーは、パンのサクサクパリパリ、野菜のシャキシャキ、チャーシューやソースのじゅわっと感など、色んな食感を楽しめますので、その咀嚼音でも美味しさを演出できていると言えると思います。

つまり結論バインミーは最強というお話でございました。笑

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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