みなさんこんにちは!
花粉がなければ春が一番好きかもしない激うまバインミーです!
ずっと目がかゆい。
というわけで今回は、バインミーの差別化大作戦。というお話をさせて頂ければと思います!
バインミー屋さんの激うまバインミーを日本中に広めてやろうと意気込んでいる僕なのですが、それを達成するのにはいくつものハードルがあると感じております。
その中でも、今ある飲食店たちとの戦いは避けて通れません。
なので、バインミーでどうやって戦っていくのかについてお話していきたいなと思います。
まずはチェーン店との差別化ですね。
チェーン店の多くは商品数や、調理オペレーションをかなり絞っていて、その分価格が安く、提供も早いという特徴があります。
そして多くの人は安く早く食べられることに価値があると感じている場合が多いです。
この中で、安さについてはどう頑張っても小規模のお店では絶対に勝てません。
自社工場、自社農場、大量生産、大量発注などなど、大規模の資本があってようやく値段を下げられる仕組みなので、チェーン店に価格で戦うのは裸でライオンと戦うのと同様です。
早さについてはある程度戦えます。
ただし、資本力によって自店専用の機械を入れられたり、仕込み済みのものを仕入れられたりもするので、ここでも勝つのは難しい部分でもあります。
とはいえ早すぎる提供は不信感も抱きますし、5~10分以内の提供ができていると不満を持つ人は少ないと思います。
なので早さについてはどんなに多くのお客様が来ても5~10分以内の提供ができているのであればほぼ互角だと言えそうです。
あとは美味しさですが、ここが小規模のお店の主戦場になると思っています。
美味しさにも色んな見方がありますが、チェーン店は多くの人に80点以上取れる安定した味であることが多い気がします。
味はある程度合格点以上だけど、その分価格が安いので満足感があるというやつです。
なので個人店ではできるだけ100点の味を作るか、刺さる人には刺さるという味を作るのも一つの手だとも思います。
職人的な分野ですね。
また、手間のかかる料理や、技術や知識の必要な料理も小規模にしかできない分野なのかなと思います。
つまり、チェーン店と戦うには、ある程度価格をかけてでも、わざわざそのお店に食べに行きたいと思わせるような料理を提供するというのが大事になってくるポイントかなと思います。
ただ、小規模のお店の多くは料理にこだわっている、それなりの価格帯のお店というのが多数存在していますよね。
なのでチェーン店にはできないことでありつつ、小規模のお店の中でも目立つ存在になることが唯一の生き残る道だとも言えると思います。
そこをどうバインミーで実現していくかですね。
まず僕がやっているのは、できるだけ手作り、その場での調理、焼きたて、できたての提供というのに力を入れております。
そして、ベトナムに特化しつつも、日本人にもなじみやすいメニューも幅広く用意することによって、特徴のあるお店でありながら選んでもらいやすいようにしているつもりです。
メニューの幅を広くすることは刺さる人を広げる効果もあるのですが、広げすぎるとこだわりのないお店に見えてくるので、当店では特にバインミーだけに特化したお店として、現在はバインミー20種類のご提供をしているところでございます。
とはいえ一番の商品は何かというのを推しださないといけないので、当店の店名でもある激うまバインミーを商品名にもして、明らかに推しだしているというのをわかるようにしております。
ここまででわかると思いますが、小規模のお店の戦い方としては、他の誰もやっていない分野で選んでもらいやすくする仕掛けを作るというのが唯一の戦い方だと感じています。
戦わずして勝つ、スキマを狙うというのがまず取るべき戦略なのかなというところです。
なので激うまバインミーは、手作り、焼きたて、ベトナムなのに親しみやすいというコンセプトでスキマを狙っていきたいと思っております。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
