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無秩序に見えて実は合理的。ベトナムのバイク社会を体験して分かったこと

みなさんこんにちは!
バインミーの申し子激うまバインミーです!
パオーン。

というわけで今回は、無秩序に見えて実は合理的。ベトナムのバイク社会を体験して分かったことというお話をさせて頂ければと思います。

ベトナムの街にはそれはもうバイクがたくさんあふれております。

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道路に所狭しとバイクがあふれているのがわかると思います。笑

車線もあってないような感じですね。

僕も実際にベトナムの都市でバイクに乗った経験がありますが、本当にこんな感じなのが至る所にずっと続いているような状態でした。

でも走りにくいのかというとそうでも無くて、みんながちゃんと譲り合って、日本の道路よりも割とゆっくり目のスピードでみんな走っていることが多かったです。

交差点で曲がりたいときは、ゆっくりと道の端に寄っていき、曲がりたそうな雰囲気を出していれば、周りが何となく察知してよけてくれるので、前を向いているだけでも曲がれるような柔軟さもあります。

歩行者の横断歩道も有名ですよね。

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この写真のような感じで、誰も止まることなくバイクや車も進んでいますが、歩行者も止まらずに横断しようとしています。

でもこれがベトナムでは正しい横断の仕方になっています。笑

歩行者はバイクや車の隙間を狙うように、ゆっくりと歩くスピードを調整しながら、でも止まらないように進んでいきます。

バイクや車は、歩行者が一定の速度で歩いているので、それを見据えながら調整して間をぬって通っていきます。

なので歩行者が止まったり、急に走ったりすると、そのバランスが崩れてぶつかる可能性があるというような感じです。

まあそれほどバイクの進行を優先している道路事情であることは伝わったかなと思います。笑

そんなバイクはベトナムで約6000万台以上が使用されているとされており、人口1億人に対して6割以上の人が所有しているという事になります。
赤ちゃんや高齢者を除くと、一人1台所有していると言っても過言ではないぐらいの台数かとおもいます。

そのため、街のお店や歩道なんかもバイクがあることを前提にしている作りになっていたりします。

というのも、街中にあるお店に入るときには、そのお店の前にある歩道にバイクを自由に停めるのです。

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このように歩道のお店側や道路側に寄せて停めることが多く、歩行者はその隙間を縫って歩いていくことになったりします。

なんなら歩道をバイクの駐車場として活用していることも多く存在します。

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日本では考えられないですね。笑

また、屋台でやっている飲食店などは、バイクに乗ったままの人も購入できるような仕組みにしていたりもします。

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ベトナム人はほぼバイクで生活していると言っても過言ではなさそうですね。

また、都市部の住宅やお店などは密集している場所の、狭い路地なんかでもバイクは関係なくガンガン入ってきますし、路地にもたくさんのバイクが止まっていることが多いのです。

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これらの写真だけでも、ベトナムがバイクを一番優先しているというのがわかると思います。

僕がこのような街や道路を体験してみて感じたのは、明確なルールや秩序は無いけど、全員が全員を想い合って、合理的な生活をしているので問題が起きづらいのだろうなというのを感じました。

便利なことは良い。
でも誰かに迷惑かけるとダメ。
迷惑かからないならとことん便利にしよう。

というような、法律やルールよりも、合理的かどうかで決まる秩序がベトナムにはあるように感じました。

日本は法律やルール、マナーがあることによって綺麗な街、整った交通網、高い質の秩序があると思いますが、ベトナムはそれらがないことによる快適さと息苦しくない社会というのがあるような気がします。

ベトナムに行った時に感じる解放感はこのあたりから来ているかもしれませんね。

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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