みなさんこんにちは!
AI使い倒している激うまバインミーの島田大輝です!
もうAIなしで生きていけない。
というわけで今回は、素人が飲食店のモバイルオーダーをAIで自作!?開発から実店舗導入までのお話。というお話をさせて頂ければと思います!
最近色んな飲食店でモバイルオーダーが導入されていますよね。
自分のスマホを使うタイプか、タブレットが置かれているタイプなどなど。
でもそんなモバイルオーダーの多くは、それなりに月額料金がかかるものが多いのです。
月に数千円から数万円のものまで。。
もちろん安いものや、無料のものもありますが、使い勝手が悪かったり、、
モバイルオーダーに関してはずっとほしくて、2年前のお店オープン時からずっと大手数社に問い合わせをしたり、色んなアプリを試したりと、ずっと調べたりしていたのですが、なかなか条件の合うものは見つかりませんでした。
というのも、僕の欲しい条件は大きく分けて2点で、
・できるだけお金がかからない
・お客様もお店側も使いやすい
ただこの2点は、使いやすいものはお金が高く、安いものは使いにくいというような、トレードオフの関係でもあったりするのです。
そりゃある程度お金を取れないと、頑張って作る会社は少ないでしょうからね。
そんな中、僕に希望の光を照らしてくれたのがAIでした。
AIの得意分野の一つにコーディングというものがあって、これがまさにモバイルオーダーを作るために必要なものなのです。
しかも、もし自作できれば、どこかの会社に毎月お金を支払う必要もないですし、自分の使いやすい理想の形を作ることができるのではないかと思ったのです。
そんなわけで早速chatGPTに「飲食店用のモバイルオーダーを作って。」と入力しました。笑
すると向こうから、色んなややこしい専門的な質問が来たのですが、僕は詳しいことはわからなかったので、とにかく僕の理想の形を言葉にして、それはもうたくさんの要望をぶつけていきました。
すると向こうも折れてくれて、無料で良い感じに作るならこんな感じにすると良いよとアドバイスをしてくれて、全て言われた通りに作業を進めていきました。
わからないところがあれば都度、その画面のスクリーンショットを撮ったりして、ここがわからないと伝えると、ここを押したらいいよというような回答が来て、手取り足取り細かく丁寧に教えてくれました。
そして数時間進めていくうちに、土台のような形ではありますが、ある程度使えるモバイルオーダーが出来上がったのです。
この時点で最低限ちゃんと使えるレベルで完成していました。
ただ、ここで僕に火がついてしまったのです。笑
AIの力だけでこんなに凄いのが作れるのであれば、僕のやりたいことを全て叶えてくれるのではないかという欲望に駆られたのです。
それからというもの、思いつく限りにほしい機能や、細部のデザインのこだわり、使い勝手の良さなど、あらゆる欲望をどんどんぶつけていったのです。
でも僕のやることは、とにかく要望をAIに伝えて、出来上がったモバイルオーダーを見て、改善してほしいところや、さらに生まれた要望をまた伝えるという作業を繰り返していっただけです。
しかも途中から自分で確認するのもめんどうになって、AI自身に改善点を見つけ出してもらうという事もしたりしました。笑
それらもAIに「この作業面倒なんだけど、あなたが代わりにやってくれませんか?」と聞いたら、できるというのでお願いしたって感じです。笑
つまり、僕はさぼりつつ、ひたすら要望だけを押し付けて、ダメ出しをするだけです。笑
ただここで案外大事だったのは、人が見てどう感じるかという部分です。
AIは形にすることは得意ですが、人間がどう感じるかを判断するのは不得意のように思います。
なので、僕が人間にとっての使いやすさ、見やすさ、わかりやすさなど、細かく調整していくというのが必要だったなという印象です。
また、まだAIは勘違いしたり、できたと言ったのにできていなかったりもするので、このあたりの性格のようなものを把握しながら、本当に問題なく作業を続けているのかのチェックも、人の手で必要だなというのを感じます。
そんなこんなで、お店で導入しても良さそうなクオリティに仕上がってきたので、10月31日から激うまバインミー本店でモバイルオーダーの導入を開始しました。
作り始めてから3か月ぐらいは経ちましたね。笑
ちなみにこの3か月間はずっと、作業の指示をして、その確認をして、さらに指示をして、また新たな機能を思いついて足して、、、というのをひたすら毎日のように、何度も何度もAIを酷使してきました。。笑
そうして完成したモバイルオーダーは、数日間でいくつも注文を頂きましたが、今のところ大きな問題もなく使えております。
もちろん月額のお金は0円で、僕の理想が詰まった出来栄えになっております。
まだまだ改善したいところがあったりしますし、またそのうち追加したい機能も増えてくると思うので、開発についてはこれからも続けていくことになりそうです。笑
一応、今回のモバイルオーダーで使用したツールは、chatGPT、Google Apps Script(システムを動かす仕組み的な)、公式LINE、stripe(決済用)、Googleドライブぐらいです。
さて、AIについては飲食店に限らず、あらゆるところで僕と同じように、自分のやりたいことが実現できる世界になっていると思います。
なので、ちょっとでも不便に感じたり、やりたい理想像があったりするのなら、一度AIに質問してみてください。
あとは根気よく要望通りになるまで、AIと対話を続けていけば、いつかは完成まで導いてくれることでしょう。
根気も大事です。笑
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
