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美味しさを深掘りすると、飲食店の分析までできる

みなさんこんにちは!
ご飯大好き激うまバインミーです!
食べるのって幸せですよね。

というわけで今回は、美味しさを深掘りすると、飲食店の分析までできるというお話をさせて頂ければと思います!

みなさん美味しいものは好きですか?

僕は好きです。笑

でもなんで美味しいと感じるのか、どうやったら美味しいと感じるのかってあんまりよくわかりませんよね。
高級店らしい美味しさや、B級グルメならではの美味しさなど、あらゆる要素で変わってきそうな美味しいについてまとめてみようかなと思います。

まず人間としての美味しさの基準についてですが、これは単純に生存本能で体が求めているのもを美味しく感じやすいという特徴があります。

エネルギーやカロリー、ミネラルなどなど、体に必要な要素を取り入れるために、甘いものや肉の脂分、塩分なんかを食べたくなるように作られているということですね。

最近の日本では食べ物に困ることもあまりないと思いますが、昔からの人類の進化過程において、基本的にずっと食糧不足な状態が続いていたので、食べれる時にたくさん食べておくという習慣が身につき、高カロリーなものをずっと求める体になっていることも事実の裏付けになりそうですね。

とはいえこのような生存本能だけでは説明できない、美味しいものを求める気持ちってあると思います。

その一つが、美味しいものを食べると脳に快楽物質が出るという仕組みによって引き起こされると思われます。

ドーパミンとも呼ばれる快楽物質というのは、ギャンブルや買い物などをして嬉しくなるような気持ちと同じ仕組みで、美味しいものを食べた時にも同じ快楽物質が出るのです。

つまり、この快楽物質を求めて美味しいものを食べたいという気持ちが生まれているのです。

これは生存本能とも近しいですが、栄養とはまた違った感覚でもあり、娯楽として食べ物を食べるという人間味のある欲望だったりもします。

なのでストレス発散目的でご飯をたくさん食べてしまうというのも、この快楽物質の影響というのが説明つきますね。

そしてもう一つの美味しいものを求める理由として、人間の文化的・社会的な考えが大きく影響をしていたりもします。

例えば、高級レストランを想像するとわかりやすいのですが、お店がこだわっているのは料理だけではなく、内外装や雰囲気、体験価値、ストーリーなどなどありますよね。
これらの直接味に関係ない要素であっても、それらから美味しさを人は感じるのです。

きっとカップラーメンであっても、高級店の店内で、綺麗な器に盛り付けられたら8倍ぐらい美味しく感じるはずです。笑

また、好きな人や、仲いい友だちと食べるご飯って、これもまたどんなものであっても多少美味しく感じますよね。
楽しく落ち着く空間というのも美味しさを感じるポイントになったりもします。

これらはつまり、人間の社会性や、文化を持つ生き物として、人とのつながりや、自分の価値が高く感じるものだったりというのを美味しいと感じ、社会性や文化を背景とした美味しさというものも求めてしまうという生き物でもあるという事が言えると思います。

このあたりが、飲食店のただ料理が美味しいだけでは売れないという言葉の理由になるのですね。

料理、快楽、体験の3つのバランスをうまく演出することによって、人が求める美味しさというものを提供できるようになるのだと僕は思っています。

そう思うと、ジャンクフードの場合は快楽が圧倒的に高いので、強く人を惹きつける魅力がありますし、高級店はジャンクフードより快楽は若干劣るものの、料理と体験が高いので価格が高くても人を惹きつける、というような説明がつきますね。

他にも、SNS映えしているお店は体験レベルが高いので行列はできやすいが、料理と快楽が弱い場合は一過性の人気で終わってしまうというような分析までできそうですね。

今日は美味しさを深掘りすると、飲食店の分析までできるというお話でございました。

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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