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飲食店が割引券を配る本当の理由

みなさんこんにちは!
今日も元気な激うまバインミーです!
でも元気ってなんだろう。

というわけで今回は、飲食店が割引券を配る本当の理由というお話をさせて頂ければと思います!

色んな飲食店で配られる割引券や、トッピング無料券など、お店の料理をお得に食べることができるチケットを貰ったことがある人は多くいると思います。

なんなら行くたびに毎回トッピング無料券を配っているようなお店も割と多いのではないでしょうか。

お客さん側とすると、毎回50円~100円ぐらいはお得になっているような感覚になると思います。

そして、毎回のように配っているチェーン店なんかの価格帯を見ると、ランチで800円前後ぐらいの比較的安めの業態であることも多いのではないでしょうか。

そもそも安いのに、そんなに割引して大丈夫なのかと思っていたのですが、実は飲食店側の裏側がありました。

まずは割引券で考えてみたいと思います。

1会計あたり100円引き券があったとして、それを毎回配布しているとします。

800円の定食が100円引きで700円で食べられるとなるとお客さん側としては毎度100円お得になっている感覚ですが、これも注意が必要です。

まず考えられるのが、そもそもの値段が100円近く値上げしているという事です。
そうすれば毎回100円引きしても問題ないですからね。

とはいえこれは定価が高く見えるので、そのまま単純に値上げしているお店は少ないと思います。
少しだけ割引券も考慮して値上げしているのが多いかと思います。

さらに、お店側としては100円引きしたとしても、そのまま100円損をするという事にはなりません。

材料費だけで考えると、600円の商品の場合、多くは200円ぐらいが材料費にあてている場合が多いです。

つまり、利益は400円です。

割引券によってその利益が300円になるという事なので、100円損をするというより、利益が100円少なくなるという事になります。

意外とこれが大事で、先に身銭を切るか、身銭は切らずに、身銭を切るほどの効果を先に得られるかというぐらい違いがあります。

このお金のサイクルも経営者として見るべきポイントですね。

もう一つ考えられるのは、広告費としての視点です。

お店の広告を打とうと思うと、SNSやグルメサイト、チラシなどなど、どれを使うにしても大きなお金がかかります。

当店の場合、チラシを自分でデザインし、印刷だけ業者に依頼、配布も自分で行いました。
それでもそれなりのお金がかかっています。

これを全て業者に依頼をすると、1000枚配るだけでも数万円かかる場合があります。

SNSの広告も、たくさんの人に見てもらおうとすると、いくらお金をかけても足りないぐらいお金がかかります。

それだけお金をかけたとしても、みなさんも広告を飛ばしたりスルーしたりすることの方が多いと思いますが、同じようにほとんどの人が見向きもしてくれないという結果にもなります。

ですか店頭で渡す割引券はお店に興味がある人だけに届くので、広告をかける費用と比べると、反応してくれる人に、反応してもらえる分だけお金をかけられるという利点が発生するのです。

また小さな話ですが、トッピング無料券なんかは、トッピングにかかる材料費が少ないうえ、通常の商品代を貰ったうえでの無料になります。

つまり、トッピングの材料費が20円の場合で、トッピングの販売金額は50円としても、元の商品代一つ分を確保したうえでの20円だけ利益が減るという事になるので、50円損したように見えても、いつもよりも利益額は多くなりやすい状態になるという事が言えるのです。

でもお客さんとしてはお店からトッピングを無料にしてくれたという感覚になるので、またお店に来てあげようというような気持になりますよね。

なので飲食店は、わりと気軽な感覚で割引券やトッピング無料券を配布することができていたりするのです。

激うまバインミーも公式ラインをご登録頂けると、トッピング無料券配布と、100円引き券配布をしておりますので、そんな裏側を感じつつお得にバインミーを楽しんで頂けると嬉しく思います!笑

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!