みなさんこんにちは!
真夜中の激うまバインミーの島田大輝です!
noteを見れば私がわかる。
というわけで今回は、飲食店って、何分待たされたら『遅い』と感じるんだろう?というお話をさせて頂ければと思います!
これは飲食店にとってとても大事な視点です。
飲食店に行って注文した時に、料理が届くまで数分待つというのはよくあることで、混んでいる場合は10~20分待つこともあるのではないでしょうか。
さて果たしてこの待ち時間の適正は何分なのかというお話でございます。
僕が中華料理店で働いていた時は、基本的には5分以内の提供で、遅くても10分以内には提供するようにと言われておりました。
どんなに忙しい時間であっても10分以内を目標としています。
逆に言うと、満席になったとしても10分以内に提供できるような仕組みができているということでもあります。
なので10分以内でなければどこかでエラーが発生している可能性があるという事で、その要因分析も大事な仕事のひとつになります。
では飲食店にとってこの10分が目安なのかというとそうでもありません。
中華料理店は提供が比較的早いと思われている業種のひとつです。
なのでお客様としての待てる許容時間は短めになっていたりもします。
一方で居酒屋を考えてみましょう。
きっと初回の注文では、たくさんの注文をすることが多いと思います。
例えば、お酒、サラダ、唐揚げ、焼き鳥、もつ煮などを同時に注文したとします。
きっとものの2,3分でお酒が出てきて、そのあとサラダやもつ煮あたりが次にやってくることでしょう。
一方で唐揚げと焼き鳥なんかは、そのあと5~10分あいて届き、場合によっては一番最後の料理が、注文から20分以上経っていることだってあることでしょう。
でもそのぐらいであればそこまで気にする人もあまり多くないのではないでしょうか。
というかそこまで時間が経っていることにも気がつかない場合だってあると思います。
なので、唐揚げや焼き鳥の提供時間が、注文から2,30分経っていたとしても、そこまで気にならないのです。
これは単純にコース料理と同じで、目の前に食べ物がない状態が長時間続かなければ、少しづつ料理が出てきても人は待てるということです。
つまり、業態や提供の仕方によって、人の待てる時間は大きく変わるという事ですね。
ちなみにぐるなびが調査した、飲食店で人が我慢できる待ち時間について調査した結果で言うと、注文してから10分までなら待てると回答した人が多数派だったようです。
これはみなさんも体感としてこのぐらいになるのではないでしょうか。
15分待つのはちょっと心配になってきますよね。
そう考えると、最初の料理を10分以内に提供し、それが無くならない程度のタイミングで次の料理を提供し続ければ、最後の料理の提供が遅くなったとしても、多くの人は許容範囲なのではないでしょうか。
これを飲食店側としても考えると、ラーメン屋さんのような1商品だけ提供するタイプのお店は、その1商品の提供までの時間は、何としてでも10分以内にできるようにしておいた方が良さそうです。
居酒屋のように多数注文することが前提のお店であれば、同時に多数注文を受けたとしても、すぐに提供できるメニューがいくつかあると安心ということですね。
そう思うと居酒屋にはスピードメニューと書かれたものがあるように、メニューによって早い、遅いのバランスを考えてメニュー構成をしているような気がしますね。
このように注文から提供までの時間についても、飲食店ではしっかりと調整しておくというのもとても大事なポイントになります。
飲食店って考えることが多いでしょう。
大変なんですよ。笑
なので飲食店の店員さんには優しくしてくださいね。笑
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
