みなさんこんにちは!
なにかとイベントをしてしまう激うまバインミーの島田大輝です!
思いついたらやっちゃう。笑
というわけで今回は、飲食店のセールには5つの目的がある。というお話をさせて頂ければと思います!
飲食店のセールは、安く売るためではありません。
目的を達成するための手段です。
ではこのセールを飲食店側ではどのように考えて行っているのかをお話してみたいと思います。
まずセールをするにあたって、最初の段階からセールをしようという考えではなかったりします。
達成したい目標があって、それに向けて何をしたら到達するのかを突き詰めていくとセールになるというのが正しいような気もしています。
ではその目的なのですが、大きく5つあるのでそれぞれ解説していきます。
①新規客を増やしたい場合
これはオープンしてすぐのお店や、まだ認知の少ないお店が主に考えることだと思います。
とにかくまずはお店を見つけてもらいつつ、味を知ってもらうというのが一番の目標になると思います。
そう考えると、来店のハードルを下げつつ、お店の味を確実に知ってもらいたいとなりますね。
そこでできる施策としては看板メニューや、一番人気の商品をセールにするというやり方で、話題を生みつつ、一番食べてほしいものを推しだすという方法です。
ただし、話題を生む一方で、安売りのイメージもついてしまうので、そのあたりのバランス調整も大事になってきます。
②客単価を上げたい場合
セールを行うことで、一人当たりの単価も上げられる方法もあったりします。
というのも、普段ドリンクの注文がほとんど入らないお店であれば、ドリンク1杯100円セールを行うと、普段のメニューにプラスでドリンクの注文が入るようになるので、単純に単価が上がることになるのです。
なのでうまく売れていないメニューや、メインのメニューの邪魔をしないものをセールにすると、話題も生みつつ、単価まで上げられてしまうという効果があります。
③在庫を減らしたい場合
よく発注たくさんしすぎて困っていますというSNSの投稿があったりしますが、それと同じようなパターンですね。
飲食店でも注文数を間違えたり、1回の注文で大量に購入しないといけない場合もあるので、廃棄してしまうぐらいなら安く提供しようという考えです。
選ぶ商品は旬のものとか、季節限定品とかですね。
④リピーターを増やしたい場合
こちらの施策の代表格は、次回使える割引券とか、トッピング無料券とか、スタンプカードとかですね。
飲食店は1度目よりも2度目の来店をしてもらう方が難しいです。
また、2度目よりも3度目の方が難しいが、3度来店されると、この先何度も来店される可能性が上がるというデータもあるようです。
つまり、とにかく2度目、3度目につなげるという事が大事で、そのために次来店する理由作りや、忘れられないような理由作りが大事になってくるのです。
ちなみに、いつ行っても毎回トッピング無料券をお会計時にもらえるお店がありますよね。
これの凄いのは、リピートも生みつつさらに、②の客単価を上げる効果もあり、通常の商品代は確保しつつお得感を演出できるので、とても考えられた施策だなといつも思います。
⑤話題や認知を増やしたい場合
売り上げに伸び悩みを感じていたり、もっと広く知ってもらいたいために行う施策になります。
少し前に当店でも行いましたが、チーズダイブ激うまバインミーの100円セールもこれです。
特にインパクトがあったり、SNS映えしたり、話題になりそうな商品や金額にするのがコツですね。
とはいえリピートにつなげることも意識しないといけないので、どう次回来店につなげるかもポイントになります。
当店でやったのは、公式ラインの登録だったり、そこからトッピング無料券を配ったりなどもセットで設定したりしていました。
これらのセールは、1つを選んで行うというより、2個、3個合わせて考えるとより高い効果も得られたりします。
自分のお店の状況を見て、どのような課題があるのかに対して何を達成したいのかを考えてみると良い施策が思い浮かんだりするのではないかなと思います。
この自分の状況をみたり、課題は何かを考えるのも難しかったりするのですけどね。笑
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
