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飲食業界にも“界隈”がある話

みなさんこんにちは!
ブログ王の激うまバインミーです!
飲食業界以外でもこんなに書いている人いなさそう。

というわけで今回は、飲食業界にも“界隈”がある話というお話をさせて頂ければと思います!

飲食業界と良くひとくくりにして話す人も多くいますが、この飲食業界にも色んな界隈が存在していて、まったく違う業界ぐらい違いますので、そのあたりお話したいなと思います。

まず個人店界隈です。

当店と同じような、1~2店舗ぐらいの規模の小さなお店たちですね。
お店=店主のキャラみたいな、店主の色が出ているようなお店が多いのも特徴です。

開業も廃業も多く、カフェ、ラーメン、居酒屋などの業態が多く存在します。

こだわりの料理や、店主の想い、地域密着など、他にはない魅力を楽しめ、その割に価格は安めに設定されていることも多いです。
つまり、将来の大人気店になる過程も一緒に楽しむというのもできたりします。

このあたりはみなさんも想像しやすいのではないでしょうか。

続いて高級店界隈です。

フレンチ、寿司、日本料理などが特徴的ですね。

個人店と同様に1店舗しかない場合も多々ありますが、お店の成り立ちから全く異なっている場合が多いです。

1回の食事で数万円かかりますが、その分クオリティの高い料理を楽しめます。
高い技術に高級食材の掛け算が魅力的ですね。

ここの界隈に参加するには、同じく高級店で修業したり、料理士の学校を出て海外へ料理修行に出たりなど、料理人としてちゃんと修業をしないといけない分野だったりもします。

幅広い食材への知識、調理の技術、接客でのおもてなし、店内の雰囲気や内外装などなど、あらゆる方面で高いレベルを知っていないといけないし、それを維持し続けないといけないという、個人店の形態とは全く違ったお店になるのです。

売り方もお金持ちの間で口コミや紹介で広めていくのがよくある方法で、個人店でよくあるSNSやチラシ配りなどとも違った戦い方をしていたりもします。

そしてチェーン店界隈ですね。

全国どこにでもある、数百店舗展開しているようなお店です。

運営会社は大企業ですので、コンプライアンスや法令順守など、守らないといけないことが増えるのは大企業ならではかと思います。

大規模であるため、大量仕入れで価格を下げることができたり、マニュアルの共有ができるので人材教育もしやすく、すでにたくさんの人に知られているので新店でもお店に来てもらいやすいなど、圧倒的な資本によってできるメリットが強いですね。

とはいえどのお店も同じ形なので、個性を出しずらかったり、細かな変化も難しかったり、1店舗ダメなお店があると全国に風評被害が出るなど、大規模であるデメリットもあったりします。

そして観光地飲食界隈というのもあったりします。

観光地にある飲食店で、そこでしか食べられないものや、景色を見ながら食べれたり、ここに来たらこれを食べるというような文化ができているものあたりがこの界隈になります。

お店のこだわりや良い食材というよりも、お店の歴史、ここにしかないもの、変わっているものなど、一般的には売れなさそうなものが案外人気になるというような、また違った戦い方が必要になる分野にもなります。

仮にあまりおいしくなくても、昔からあって、変わっていないというだけで人気が維持されることもありますね。

そういえば誰かが、観光地で人気なものは美味しくない。という事を言っていたのを聞いたことがあります。
本当に美味しければ全国に広まるからね、とのことです。

一理あるなと思いつつも、観光地は観光地で必要な戦い方が違うだけで、全国に広げる戦い方とは違った魅力があると僕は思っています。

結局はお店に来てくれる人が何を求めているかを追求していくことが大事で、観光地でそれを追求すると全国には広まりづらいという特徴があるだけという事のような気がします。

しらんけど。

そんな目線で飲食店を見るのも楽しいのでおすすめです!

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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