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AIが飲食店の経営参謀みたいになってる話

みなさんこんにちは!
頼られたら頑張りたくなる激うまバインミーです!
人のためって頑張れるよね。

というわけで今回は、AI×飲食店でできることはたくさんあるというお話をさせて頂ければと思います!

気がつけば日常に溶け込んでいて、もう手放せないぐらいのAIですが、飲食店でも大きく活用できることがあるので、そのあたりお話していきたいと思います。

その中でも今日は特に僕の活用方法をお話したいなと思います。

まず激うまバインミーではAIRレジというアプリを使っており、これでレジをすることによって、何が何時に何個売れたのかなど、細かく集計ができます。

こんな感じですね。

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また、お店の料理も全て原価計算をして、レシピもエクセルで保管しております。
もちろんシートから何から全て自分で作成しております。。

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全商品と仕込みまで全て表にしています。
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これが全食材数の200行分ぐらい続いています。。

こんな感じで細かい数字も全て記載しているのです。

つまり、AIの得意分野である数字の集計をし、それを分析するという土台がそろっていたという状態だったのです。

そして僕はこれらをそのまま全てAIに読み込ませているのです。

すると、お店の健康診断みたいなのをしてくれて例えば、

・看板商品がちゃんと売れているか
・時間帯ごとの特徴
・リピートが起きやすい商品はどれか
・原価のバランスはどうか
・商品数や構成の評価

などなど、実際の数字を分析して今のお店の状況を詳しく教えてくれます。

このあたり自分の感覚だけではどうしてもつかみ切れなかったりしますし、他のお店を比べてどうかというような比較もしてくれるのです。

そこから、どうやったらもっと売れるのかというアドバイスも、当店の情報を知ったうえで出してくれるので、ちゃんとお店に寄り添った施策なんかも作れたりします。

最近は、バインミーを中心にしつつも、どこまでベトナム本場に寄せるのか、誰に向けてどう営業していくのか、お店の向かうべき方向性などを、色んな情報を交えつつ相談して生まれたのが、チキンプレートや、スキレットチーズ、夜限定メニューなどになっております。

とはいえ注意しないといけないのは、AIから新たな良いアイデアが生まれるというのはあまり期待できません。笑

分析や市場調査は得意なのですが、おそらく性質上、未知の未来を生み出すようなことはそこまで上手ではないように見えます。

なのでAIに分析してもらいつつ、その結果を見て自分でアイデアを出し、それがどうなりそうかの予想を相談しながら新しい何かを生み出していくというのが良い使い方なのかなという気がしています。

チキンプレートの場合は、今お店で使っている食材や、料理の中で、万人受けするものは何かというのを挙げてもらった時にチキンが候補に出てきました。

さらにチキンを魅力的に見せるために、僕でチキン料理を色々と調べる中でプレート料理とパンのセットがあるというのにたどり着き、AIには使える食材での理想の形や原価計算、売れやすい販売価格を予想してもらうというような、AIを活用しつつ形作りをしていくという感じで進めました。

大事なのはAIに任せる部分と自分で頑張る部分を分けるというところですかね。

特にAIが見えないのは、お客さんの反応、味、香り、実際の動き、空気感などの数字では見えないリアルの部分です。

そして飲食店にとって一番大事なのもこのリアルの部分だと思っています。

つまり、ちゃんとお客さんを見て、どうやったら楽しんで頂けるかというのをしっかりと考え、それを踏まえて分析結果と合わせてどうしていくべきかというのを考えていくというのが、飲食店にとって良いAIの使い方なのかなと僕は思っております。

そう考えると、やっぱりAIの有無は関係なく、お客さんを一番に大事にしつつ数字を追いかけるという、ビジネスの原理原則はこれからもずっと変わらないのかなというところですね。

というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!

では!

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