みなさんこんにちは!
もうすでにAIに振り回されている激うまバインミーの島田大輝です!
いっそ脳にAIを埋め込んでみたい。笑
というわけで今回は、AIにおすすめされる飲食店には特徴があった!4,776店舗を調べた研究結果というお話をさせて頂ければと思います!
最近は普通の検索でもAIを活用するようになってきて、なんならGoogleで検索をしても一番最初にAIの答えを出すようになりましたね。
そんな時代の変化に対応が必要である業種のひとつに飲食店も上げられると思っております。
飲食店を探すときは、地名と何屋さんかで調べると思います。
「平野駅 居酒屋」とか、「大阪市平野区 バインミー」とかですね。
そんな時に今までは食べログだったり、Googleマップが表示されて、その中で飲食店を探して選ぶという事をしていましたよね。
でもこれが、もうAIが各飲食店を精査して、おすすめのお店をいくつかピックアップするようになってきているのです。
そんな中である研究結果が発表されました。
それは2026年8月7日に公開されたもので、chatGPT含めいくつかのAIが、どの飲食店をおすすめするかという研究です。
インドネシアのバリ島にある飲食店4776店舗を対象に、96パターンの質問を使い、合計2208回答をもとに集計された結果とのことです。
その研究の結果、AIがおすすめに選びやすくなったお店の特徴は次の通りとのことです。
・自社ホームページがある 約1.92倍
・口コミ数が多い 約1.64倍
・価格情報がネット上にある 約1.54倍
・第三者サイトで言及されている 約1.44倍
一方で、口コミの星評価の高さについては有意な効果はないとの結論も出ているとのことです。
つまり簡単に言いますと、お店の存在がネット上でもわかるかどうか、どんなお店で価格などの情報があるか、それらを評価する第三者の意見があるかどうかという基準で推薦されるかどうかが決まるという事でしょうか。
ただ、AIがおすすめのお店を探していく段階で、同じぐらいおすすめのお店が出てきたときは、星の評価が高い方を最終的に上位におすすめをするという傾向もあるみたいです。
さらに、もう一つ衝撃的な発表もありました。
なんと4776店舗のうち、85.6%のお店は一度もAIからおすすめされることが無かったそうです。
もっと言うと、口コミが50件以上あるお店だけに限定しても、そのうちの72.6%がおすすめに一度も出てこなかったようです。
なので、AIが好みやすいお店と、そうでないお店がはっきり分かれており、おすすめされやすいお店は安定して表示されるのではないかという事のように書かれています。
とはいえちょっと気になったので、96の質問がどのようなものだったのかも調べてみました。

まとめるとこのような感じです。
質問の仕方としては、左側のような人が質問することを想定し、右側のような用途を求める内容の質問をしたという事のようです。
細かく言うと、
8つの利用シーン×6通りの言い換え×2つの地域=96の質問
になります。
利用シーンは左側のどんな人なのかという部分ですね。
なので、そもそも質問に該当しないお店もある一定以上はありそうなので、85.6%が見つけてもらえないという数字はそのまま受け取るのは注意が必要そうです。
とはいえこの研究で見えてきた、どんなお店がAIに選ばれやすいかというのはとても大事な視点で、今後の飲食店の生き残りにも大きく影響をしていく気がしています。
ですが研究結果を見ても、飲食店に何が大事かという根本は同じだなという印象を受けました。
それは、ちゃんとお客様視点に立って考えることです。
ネット上の情報が信頼できるかもお客様にとって大事ですし、その情報が充実しているか、第三者からもちゃんと評価されているかも、お店選びで今までお客様が重要視してきたポイントです。
なのでAIが今まで人が無意識にやっていたことを分析して、言葉にしてくれたというのが今回の研究結果のポイントになるのではないかなと僕は感じています。
どんなに便利になってもお客様に満足してもらえるお店作りだけは忘れてはいけなさそうです。
というわけで今回も読んでいただきありがとうございました!
また明日もどうぞよろしくお願いいたします!
では!
